60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

インド哲学・仏教

「一切衆生悉有仏性」しつうぶっしょうと読みます

管長日記 円覚寺管長日記を音読していると、読めない漢字に出会います。 漢字が難しい場合と仏語独特の読み方がある場合です。 そんなことも、記録として書いていきます。 9月9日の日記より 「一切衆生悉有仏性」を、管長さんが変わった読みをしたようなの…

無功用行と四弘誓願 読み方と意味

仏教の勉強 毎日の管長日記と呼吸法を見ています。 テキストがHPにありますので、 最初テキストを音読、次に南嶺管長さんのラジオを拝聴して漢字の読みを確認します。 読み方のわからない漢字が多いのです。 人の名前はともかく、仏語はふつうとちがう読みを…

礼拝からなる真向法 礼拝によって腰が立つ 南嶺管長が目指す座禅とは

礼拝と真向法とヨーガ禅 真向法というのは、長井津(ながい わたる)[1889 – 1963]さんが始めた体操です。 脳溢血で倒れた長井さんは体の麻痺を礼拝を続けることで回復させたそうです。 真向法とヨーガ禅の簡易体操は似ています。 どちらも体を倒したり開…

瞑想でたどる仏教 はじめに 箕輪顕量 仏教の原点「瞑想」

NHKこころの時代 日曜日の朝5時から6時の放送です。 再放送は次の土曜日午後1時から2時。 今年度のシリーズは箕輪顕量さんです。 心と身体を観察する「瞑想でたどる仏教」月に一度6回のシリーズ。 瞑想を中心にして仏教全体を学ぶことができそうです。 学び…

仏教と勝間さんの共通点 合理的であることそして学び続けること

この頃の動画 最近良く見ている動画は、お坊様の法話が多いです。 円覚寺の南嶺管長さん、須磨寺の小池陽人副住職を中心とした方々。 関連して空海とか高野山など密教関係。 それと毎日配信される勝間和代さんの動画。 私の学びの元です。 そして、 仏教と勝…

宗教はいろいろあっていい 実践の方法も

今思うこと たくさん動画を見たり本を読んだりして、今思うことをまとめます。 仏教や哲学のことも、すぐに忘れてしまうのでこのブログを書いています。 何度も読んだり見たり聞いたりして、少しずつ納得したり身についていって、 それが智慧につながるのだ…

本当の智慧 いつも心に留め置きたい言葉

南嶺管長さんと呼吸瞑想 南嶺管長さんの毎日の法話と呼吸瞑想が日課になりつつあります。 呼吸瞑想は1分間だけですが、どんなときにも応用できるツールです。 気持ちが落ち込んだとき、身体の不調があるときも 大きく息を吐き、口を閉じて空気を身体中に吸い…

情報と知識と智慧を区別する インド哲学から

インド哲学のことば うちこさんがよく話されていました。 インド哲学では言葉の定義を正確にします。 知るにも何を知るかでレベルがあります。 自分が身につけたい、獲得したいと思うのがどのレベルかを 意識したいと思います。 情報 (インフォメーション)…

心は耕したいけど組織には組み込まれたくない人です

真剣な禅問答 松本紹圭さんと南嶺管長との対談はにこやかな表情をしていても 真剣勝負のような内容です。 今までの先祖を祀るだけの宗教はどんどん衰退してしまう。 この数年で、お寺のほとんどが成り立っていかなくなるだろう。 という内容だからです。 松…

感情を波立たせないで思考力を正しく働かせる

禅の目指す生き方 管長日記では本当に毎日貴重な(ありがたいというと宗教的)お話があります。 ラジオでも聞くことができますが、文字で読むこともできるのでわからない漢字など後から調べることができます。 www.youtube.com この回のお話は松居桃楼先生の…

苦に向き合う時間が長くなった今こそ お釈迦様の教え

四苦八苦 生・老・病・死が4苦です。 人生はこの「苦」から逃れられないとして、 苦しいときにも安らかで満たされた心でいるためにどうしたらいいかを お釈迦様は追求し、悟りを開いたというわけです。 人に伝え教えるのは難しいと、自分一人でその境地を楽…

思い出に耽る事は過去に生きていることなのだろうか

涙が止まらない 高校時代の友人の葬儀が行われた日、私は一人でコメダ珈琲にいました。 休日で、お店の中は家族連れが楽しそうにモーニングを楽しんでいました。 本を読みに来たのですが、ふと今頃葬儀が始まったかしらと思ったとき、 涙があふれてきました…

「苦しい時は幸せの種をまいている」から「苦しさに堪える時が幸せ」へ

刻苦光明 花園大学公開講座 2018年「禅とこころ」からです。 円覚寺の南嶺管長が前管長から頂いた言葉です。 厳しい修行が続いたとき、 「苦しいときは幸せの種をまいていると思えば良い」 刻苦すれば必ず光明があるがあるというのです。 刻苦光明は白隠…

恋した人の宗教が自分と違ったら ちょっと甘い夢でした

リアルな夢 夢の中で恋をしていました。 私は結婚しているのかどうかわからないのですが、 若くて学者肌の男の人が私と結婚したいというのです。 なんだか本がたくさんあるお家の部屋を案内されて、 書斎みたいな部屋の奥に大きなお仏壇があるのです。 どん…

一期一会 もうこの部屋には戻れないかもしれない

股関節骨折 今月初旬、義兄が股関節骨折で入院しました。 朝方起きて部屋の段差で転んだのです。 78歳で脳梗塞の後遺症で失語症があり、 誤嚥性肺炎での入院歴もあります。 いったんは手術と決まったのですが、 発熱して手術は中止となり、療養型の病院に入…

夢の中で出てきた法話やお坊さん 諸行無常(訂正あり)

高校の同級生 高校の同級生で、僧侶の方がいます。 高校生の時から坊主頭で、夏休みにはお家の手伝い(家業?)で 檀家回りをしているという噂を聞いたような気がします。 その頃私は仏教のことはぜんぜん関心がなく、宗派もわかりません。 とても気持ちの明…

検索しても出てこないことが大切 南嶺管長の言葉から

法話三昧 相変わらず法話やら講義を聴き続けています。 夜中に目覚めても、ぜんぜん怖くないです。 次はどのお話を聞こうかと、動画を探すのが楽しみです。 佐々木閑先生の講義もどんどん続いて、 第6シリーズで阿含経の教えに入りました。 インド哲学、仏…

お金よりも、ものよりも頼りになるのは自分の健康 

国も頼りにならない 五木寛之さんは日本の植民地の北朝鮮で子供時代暮らしていました。 敗戦後日本のお金は使えなくなり、ソ連軍の軍票だけが頼りだったそうです。 ほとんどの日本人は、家や財産も没収されたのではないでしょうか。 そんな経験から、お金や…

「道楽」=「仏道を歩むことを楽しむ」 お坊さんだって走るし、恋だってしたい、かも 

対談本です 『禅とジブリ』はジブリのプロジューサー鈴木敏夫さんが、3人の禅僧と対談しています。 龍雲寺の住職、細川晋輔さんが案内役です。 禅とジブリ 作者:鈴木敏夫 発売日: 2018/08/03 メディア: Kindle版 こんな本も出されています。 禅の言葉とジブ…

座って、「お茶でもどうぞ」一期一会を考える

お隣の方 昼間チャイムが鳴ってリビングから外を見るとお隣の方が。 風が強くて我が家のものがお隣のお庭に飛んでいったのを届けて下さった。 そのついでにちょっと立ち話。 私はお風呂掃除をしていたので、ゴム手袋をはめていました。 一日出かける用事がな…

「座るために動く」を再確認 坐るのは楽しい 瞑想で心がやすらぐ 

南嶺管長さんの詳しい指導 円覚寺でもオンライン座禅会が行われるようになりましたが、 管長自らが今まで長い間の実践で、気づいたこと考えたことを教えて下さいます。 「ただ坐れば良い!!」 というのでは、今の修行僧はついてきません。 膝や腰を傷めるこ…

不要不急でないものとは衣食住 不要不急は生活に奥行きを与えるもの

緊急事態宣言 二度目の緊急事態宣言で、不要不急の外出を控えるようにと要請されています。 一度目の宣言の時、お寺の座禅会や法話が中止になり、セミナーや講演会が全部キャンセルされました。 それまで大人気だった管長さんや老師達が、 「自分たちのやっ…

『出家的人生のすすめ』佐々木閑著 お釈迦様の仏教と日本の大乗仏教の違い

お釈迦様の仏教 佐々木閑先生は仏教学者ですが、今の日本で大勢を占めている大乗仏教ではなく、お釈迦様が説いた仏教を研究しています。 それこそが、神秘的な力を信じることのできない現代人が生きる苦悩から逃れる方法だと信じています。 出家的人生のすす…

日常の禅とか日常のヨーガ

日常のヨーガ 私の通っている健康ヨーガは、佐保田先生の流れでヨーガ禅ともいいます。 教室の先生は、日常のヨーガと何度もおっしゃいます。 日常のどんなときにも、ヨーガ的な心でヨーガ的な動きをすることで練習になるということです。 アイアンガーヨガ…

惜しみなく披露してくださる 心の大きさに涙

明日は日曜座禅会 円覚寺の日曜座禅会がオンラインで開催されることを知りました。 後からアーカイブで見ることはできない、参加型の配信です。 www.youtube.com その詳細を知ろうと、南嶺管長のブログを読んでみました。 おもしろくって、どんどん前に遡っ…

今年のうちに片付けておきたいもの ブログの下書きも断捨離 

はてなブログの機能 はてなブログではブログの下書きを保存しておくことができます。 それでブログに書こうと思ったこと、覚えておきたいことなどをメモとして下書きに残してあります。 いつか記事を完成させようと思ったのが、たまりにたまって100以上あり…

声の力を信じる  般若心経は唱えるだけでも意味がある

声の力 小池陽人さんの法話の中で音声実相という言葉を知りました。 声には力が備わっているというのです。 響にこそ力が備わる、声音が実相、つまり神の実在と真実を表しているということです。 実相とはグーグル日本語辞書によるとすべてのものの、生滅変…

「出家的」な生き方 佐々木閑先生 科学者も一種の出家者では

佐々木閑先生 年末年始に読もうと思っている本です。 図書館から借りてきました。 大栗博司さんは物理学者です。 佐々木先生が「今までお会いした中で一番頭のいい人」と紹介されていました。 科学者と仏教 佐々木先生自身が科学者を目指していました。 今で…

禅はどこにあるか 日常にある

健康ヨーガは禅 私が今通っている健康ヨーガは、佐保田先生の創始されたヨーガ禅です。 日常の行動すべてがヨーガだという、日常のヨーガともいわれています。 禅宗研究者の小川隆先生が「どこに禅があると問われ」 それは「禅僧の禅僧の動き・挙措」と答え…

「護摩炊き」って胡麻を火の中に入れることだと 恥ずかしい

仏教のこと知らない 私の育った家庭では、宗教的な話題が出ることがありませんでした。 (葬式仏教だとけなすだけ) 祖父母のお葬式に出たくらいで、お年忌というものもあまりやらなかったです。 それで、仏教のことは知らないことが多いです。 お仏壇もない…