2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
入門クラスでは シールシャアサナとは、いわゆる3点倒立です。 頭頂と肘をつけて倒立します。 今までの入門クラスでは練習したことがありません。 GWの合宿では一日目からこの練習があってびっくりしたものです。 秋の合宿でも、このアサナが5分以上できるこ…
うちこヨガ in 歴史的建造物 今日は久しぶりにうちこヨガに参加。それも銀座でなく清澄庭園での開催。 初めての清澄庭園 地下鉄清澄白河駅すぐにある公園。入園料は150円で外国人観光客の方もいらしてました。 岩崎家(三菱財閥)の社員の慰安や貴賓を招待す…
本当にあるお話 『夢を売る男 』に出てくることって本当にありそうです。ちょっと調べてみたら、モデルとした会社は文芸社という会社で、その会社のHPには各種文学賞の作品募集がでていました。 本の内容と同じような経験した人がたくさんいるらしいです。 …
合宿のときは ゴールデンウィークの3泊4日の合宿中、あまり筋肉痛になることはありませんでした。 連日の練習で疲れはするのですが、シークエンスが終わりシャバアサナでリラックスできるので、翌朝には元気な新しい気持ちで参加できたのです。 他の参加者が…
この頃のテーマ ヨガセンターではマントラに続いての練習は、足の指にスティックをはめて歩くことから始まります。 大きく輪になって歩くのですが、つま先立ちになって歩いたり、ジョギング風に早足になったりします。 痛いです。体調の悪い時は特に痛いです…
足のトーンを整えるために 足のトーンを整えるというのは、ひざの上と下の骨がずれずにつながった状態をキープするということです。 立っているときにひざが真正面を向いているか、座っているときには太ももの太さや向きが同じであるかを確かめます。 バジュ…
傾斜板で ヨガセンターではアサナに入る前の準備として傾斜板に乗ります。 そのとき、ひざを引き上げてももを骨に押し付けるのですが、最近はその時力を入れるとひざがミシミシいうようになりました。 力がついてきたからだと思っていたのですが、どうもそう…
アドー・ムカ・シュヴァーナアサナ これは英語でダウンドッグ、日本語では下向きの犬のポーズといいます。 この時の腕の外旋が苦手です。 二の腕を内側から外側に廻すのですが、この筋肉に意識が届かず言う事をきいてくれません。 うちこさんは「耳と肩を広…
*トマトも実り始めました 坐骨 いつものクラスでも、坐骨を押すことは何度も言われます。 スペシャルケアでも、マンツーマンでアサナをするので毎回坐骨が感じられますかと聞かれます。 坐骨を左右同じように感じ、同じ力で押せるようになると体の左右のバ…
*夏になると家族が増えます。クワガタやカブトムシがこのところの常連さん 膝が傷むのは ひざが痛むことの多くは、ひざの下と上でまっすぐ骨がつながっていなくてずれているからだそうです。 そこで、スペシャルケアではまず足のトーンを整えることになりま…
スペシャルケアを申し込む *窓のグリーンカーテンをみるとキュウリの親子です。大きくなりすぎないうちに収穫しなくて。 志木のヨガセンターでは、通常のクラスの他に、月に数回のスペシャルケアがあります。 個人的に特別なケアを必要とする人もためのクラ…
三点で ヨガでは足裏が大事です。 アイアンガーヨガでは特に大切にしているようで、センターで入会の時に頂いたトートバックにも足裏のデザインです。 これは、アイアンガーヨガメソッドの登録商標(?)のような物みたいです。 足裏の3点に同じくらい乗るよ…
できないを見つめる ヴィーラバドラアサナⅠ(戦士のポーズ)が苦手です。 前後に開いた足の、特に後ろ脚のかかとを押すことが難しいです。 (前のめりになるのは、意識が外に向いているからだそうです) その練習をしていたとき、純子先生がお話ししてくださ…