60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

書籍・雑誌

『我らが少女A』高村薫 著 ぐんぐん引き込まれたけど、あれ? 

高村薫さん 2019年発行だから、高村さんの最新作でしょう。 彼女の著作をまとめて読んだ昨年11月に、図書館にリクエストしていました。 今になってようやく私の番になったのです。 我らが少女A 作者:髙村 薫 発売日: 2019/07/20 メディア: 単行本 どうしてリ…

仏教の本を三冊 読まないで返しました 

図書館から 再開された図書館に行って、本を借りてきました。 リクエストしていた仏教関連の本です。 『瞑想する脳科学』は難しくて、時間の余裕のない今は読めないです。 じっくり腰を据えて読まないと頭に入りません。 後の二冊は山下良道さんの仏教理論で…

落合陽一”禅・マインドフルネスを考える” ZENと禅 ビジネスライクではない精神性

Weekly OCHIAI NewsPicks有料会員になったのでWeekly OCHIAIの番組を全部見ることができようになりました。 そこで去年のシリーズの中で、禅について対談しているビデオを見直しました。 禅僧2名と慶応大学の認知学者(平原憲道)でマインドフルネスについて…

情報にお金を払うと言うこと NEWS PICKS プレミアム会員に入る 1月1500円

Weekly OCHIAI 自宅でyoutube動画を見ることが多くて、面白かったのは 落合陽一さんの動画です。 毎回ゲストを招き専門家の意見を聞くことができます。 ダイジェスト版は無料なのですが、続きは有料版でしか見ることができません。 コロナについても経済とか…

川上未映子さんより、村上由佳さんのほうが共感できます

図書館 コロナ肺炎騒動で図書館はお休みですが、 本をリクエストして受け取りだけはできます。 家にいて本を読む方が多いようです。 図書館には本の受け取りに訪れる方が多く、 受け取りを待つ本が本棚からあふれそうに並んでいます。 読書室の課題 女性作家…

『82年生まれ、キム・ジヨン』チョ・ナムジュ著 今も続く男尊女卑

韓国の女性の現状 この本は韓国でベストセラーになり、日本でも多くの書評で取り上げられました。 私も広報の仕事で内容を知り、読みたいと思ったのです。 82年生まれ、キム・ジヨン (単行本) 作者:チョ・ナムジュ 発売日: 2018/12/07 メディア: 単行本(ソ…

勝間さんの新刊Kindleで 調理法のアップデートは続きます

予約したけど来ない 勝間さんの料理本、楽しみにしていました。 ラクして おいしく、太らない! 勝間式超ロジカル料理 作者:勝間和代 発売日: 2020/03/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) 3月1日発売と言うことで予約したのですが、配達はずいぶん先になる…

勝間和代×村上祥代で料理の最強タッグが組めるかも

空飛ぶ料理研究家 福岡と東京に料理教室の拠点を持ち、週に3回飛行機で往復するから、空飛ぶ料理研究家。 空飛ぶ料理研究家 村上祥子のホームページ とても充実したホームページです。 「ちゃんと食べてちゃんと生きる、そして生涯現役で過ごす」がモットー…

『97歳 幸せな超ポジティブ生活』 鮫島純子 どんなことも継続する事ですね

宇宙のルール この考え方がヨーガと同じです。 「魂は何度も生まれ変わり、今生きている人生だけではない。魂は永遠に生き続け、学びながら浄化成長していく」 このルールを知ったことで 受け容れがたいツラい出来事も、不安、恐れもすべて、自分の心の浄化…

式子内親王 本当はサロンの女王のような人? 歴史の評価は変わります

読書室 3ヶ月に一度の「読書室」で取り上げたのは、百人一首の女性歌人 式子内親王。 シキシ内親王と読むのかと思っていたのですが、ショクシ内親王らしいです。 一番有名な歌 「玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば 忍ぶることのよわりもぞする」 とても情熱…

日記に書かなかったら粉々になってしまうだろう モンゴメリ日記より

『モンゴメリ日記 愛、その光と影』 モンゴメリの生涯で一番の危機的状態は、20代前半の恋愛でした。 婚約者と愛人との複雑な三角関係に心は「千々に乱れる」状態でも 表面上は平静を装い、教師としての職務を続けます。 これだけのことをやりのけたのだから…

モンゴメリの日記が面白い 結婚できない人を愛すること

モンゴメリの日記 アンシリーズで有名なモンゴメリの日記が刊行されています。 面白くて図書館にあった二冊を一気に読んでしまいました。 『19歳の決心』18歳から22歳 『愛、その光と影』22歳から26歳 生前50年にわたって書かれていた日記は、遺言によって50…

師と思える人 振り返ってみるとそこには本がありました

ヘッセの『シッダールタ』 私がはてなブログに移ったのは、うちこさんのブログをずっと読み続けていたからです。 私にとって(たぶん)20歳以上若い方です。 ブログを書くとき、自分の気持ちを立て直すとき、うちこさんの言葉をよく思い出します。 人にお…

『まいにちを味わう』吉沢久子 著 「老い」準備はできていますか?

100歳まで現役の大先輩 吉沢さんは今年3月に101歳でなくなりました。 評論家として、随筆家としてたくさんの著書を出されました。 100歳近くなってからも現役で書き続けられたことが素晴らしいです。 シニアライフについて、たくさんの啓蒙をしてくださいま…

ぬか温湿布の作り方  『天然生活』2018年12月号より

ぬか温湿布 『天然生活』去年の記事の中に出ていた、米ぬかを使った温湿布を作りました。 以前からこんにゃく湿布とか知っていましたが、衣服が水に濡れたり面倒でした。 できあがりはちょっとぬかの匂いが気になりますが、ほんわり暖かく、適度な重さも心地…

『冷血』高村薫 著  誰の心にも冷血な部分はあるのか 隣人はどうすれば

行動には原因があるか 歯科医家族4人を残虐に殺した殺人強盗事件のお話です。 冷血(上) (新潮文庫) 作者: ?村 薫 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2018/10/27 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 殺人を犯した理由が曖昧なことが、問題に…

『天然生活』2018年12月号 「自分で作る、すこやかな習慣」  今の自分を振り返って

一年前でも古くない 『天然生活』2018年12月号、図書館で借りてきました。 ちょうど今の季節の号がありました。 流行を追っている内容ではないので、冬にむかって参考にしたいと思います。 イベントの告知以外は、今読んでもためになることがたくさんです。 …

読書室 高村薫著 『晴子・情歌』 描かれたのは強い意志を持つ女性

3ヶ月に一度 女性達で女流作家について語り合う「読書室」と名付ける会があります。 元高校の図書館司書のSさんを中心に、事前に本を読んでこなくても大丈夫の気軽な会です。 いつもSさんがたくさんの資料を用意してくださいます。 人間関係がわかる家系図や…

日本の山を守る シンクロしました 宇江利勝の小説とペレットストーブ

通販生活のカタログ 通販生活が好きです。 無印良品とも通じるコンセプトが好きなのです。 品質にこだわり、環境への配慮など誠実な姿勢が好ましいです。 www.cataloghouse.co.jp そのカタログが届いて目についたのがペレットストーブの記事です。 (断捨離…

中学生に教えられた読書 ビブリオバトルで新しいジャンルを知りました

図書館イベント 音訳のボタンティアを図書館でしている関係で、中学生の読書発表会に参加しました。 ビブリオバトルとは、みんなで集まって5分で本を紹介。そして,読みたくなった本(=チャンプ本)を投票して決定する、スポーツのような書評会です。 www.b…

ストレスに立ち向かう方法 自分を騙す? リアプレイザルと言うツール 『最高の体調』より

ストレスは人を殺す 突然死が世界中で増えていてその共通するポイントとして「過剰なストレス」があげられるそうです。 納得できます。『最高の体調』の中にその解決法がありました。 最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現す…

『わたしはマララ』マララ・ユスフザイ著 強くて賢くてかわいらしい少女

ノーベル平和賞 16歳でノーベル賞を受賞した少女の物語です。 わたしはマララ: 教育のために立ち上がり、タリバンに撃たれた少女 作者: マララ・ユスフザイ,クリスティーナ・ラム,金原瑞人,西田佳子 出版社/メーカー: 学研マーケティング 発売日: 2013/12/…

文明病 漠然とした不安に心がさいなまれる『最高の体調』より

アラームの誤作動 『最強の体調』の中にあった言葉です。 最高の体調 ~進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法~ (ACTIVE HEALTH 001) 作者: 鈴木祐 出版社/メーカー: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) 発売日: 2018/07/…

『最高の体調』鈴木祐 著  文明病からの脱却方法が具体的

文明病とは この本の中での定義は、近代社会の変化によって引き起こされる、現代に特有の病気や症状を意味しています。 進化に追いつかない体と心のミスマッチです。 人類の長い歴史で育まれてきた遺伝子が、ここ数十年の劇的変化に対応していないのではとい…

『サピエンス異変』新たな時代「人新世」の衝撃』ヴァイバー・クリガン=リード 著

プロローグに書いてあること 「人新世」とは新たに認められる予定(?)の地質年代名です。 数年前にこの造語を発案したのは、ノーベル賞受賞した大気化学者のパウル・ヨーゼフクルッツェン。 kotobank.jp 地球的な変化の要因としては、 ・新しい鉱物が突然…

吉本隆明三昧 本からYouTube そしてよしもとばなな

対談集 吉本隆明と北山修の対談集を繰り返し読んでいます。 1993年に二人は3度にわたる対談をしています。 こころから言葉へ 作者: 吉本隆明,北山修 出版社/メーカー: 弘文堂 発売日: 1993/11 メディア: ハードカバー クリック: 1回 この商品を含むブログ (…

『今ひとたびの、和泉式部』 諸田玲子著 平安時代の女性と結婚 違うけど共通する心情

ミステリーじたて 平安時代な有名な女流歌人を題材にした、ミステリー小説になっています。 どこまで本当かわかりませんが、男女の恋愛が政治に巻き込まれてしまいます。 宮廷が舞台ですから、政治とは無関係とはいかないのですが、それにしても女は道具のよ…

『超コントロール思考』勝間和代著 再読 体重計再購入

Kindleだから 電車に長時間乗るとき、Kindleを持って行きます。 夏目漱石の全作品も入っているので、退屈することはありません。 久しぶりに『超コントロール思考』を読み直してみました。 hoymin.hatenablog.com 二月に読んだときに感銘を受けて、行動を変…

『果糖中毒』ロバート・H・ラスティング著 中里京子訳 太りすぎないために(メモ)

世界的なベストセラー 勝間塾のサポートメールで、課題図書として1週間かけて勉強したという記事を読み、早速読んでみました。 (私は勝間塾には入ってなくて無料のメルマガを読んでいます。サポメが時々のぞき見できるのです) 果糖中毒 19億人が太り過ぎ…

『青い城』モンゴメリ 著 谷口由美子 訳  仮面をはずして幸せに

モンゴメリの夢 『赤毛のアン』で生き生きとした少女を描いたモンゴメリですが、それ以後のアンシリーズではその魅力がなくなってしまうそうです。 翻訳をした松本侑子さんは、それはモンゴメリが世間に対して仮面をかぶらざるを得なかったからだとします。 …