60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

クレヨンハウスに初めて行きました 心にも体にもやさしい空間

落合恵子さん

クレヨンハウスのオーナーは落合恵子さんです。

文化放送のアナウンサーから絵本のお店「クレヨンハウス」を経営するようになり、

作家やエッセイストとしても活躍されています。

彼女の本を何冊か読んでいるので、「クレヨンハウス」に行ってみたくなりました。

www.crayonhouse.co.jp

子供を持たない生き方を選んだ落合さんにとって、クレヨンハウスは子供のようなもの。

居場所がない気持ちを抱きながら成長した彼女の、自分の軸となる居場所なのだろうと思い、どうしてもその場所に行きたくなったのです。

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最近の御著書から

緑のおもてなし

お店の入り口から緑が一杯です。

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大通りからちょっと入り、緑が印象的なお店

お昼ご飯を食べたテラスも、よく手入れされた植物が目と心にやさしい。

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緑に向かって食事

自伝的小説『泣きかたをわすれていた』の中に、植物に寄せる気持ちが書いてありました。

お母様が過酷な生活の中で植物に癒やされます。

「懐くでもすり寄るでも媚びるでもなく、ただ自分の思うままに生きている」植物がすきなのでしょう。

お店のスタッフの方が、こまめに花がらを摘んでいました。

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こだわりのビュッフェ

 

本屋さんだけど

クレヨンハウスは本屋さんです。

最初は絵本の専門店だったと思います。

(追記:子供の本の専門店が正確でした)

今は大人の本もあり、オーガニックの製品、自然食(有機野菜)のレストランまで。

私はまず3階に行きました。

「オーガニックコスメ&コットン&女性の本の専門店」とあります。

コスメは化学薬品を使わない自然由来の製品があります。

動物実験をしないと書いてありました。)

ベビーやマタニティに、オーガニックコットンの製品。

そして本の品揃えが、クレヨンハウスらしさを発揮していました。

女性の身体と心、精神と哲学の学びを応援しているのです。

私が探したい情報の分野が全部あります。

・ヨガ

・心地よい天然素材で作る洋服の作り方

・健康と食事

ジェンダー

など。

いつまでも本の背表紙を見ていたくなります。

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こんな本を購入 ここでしか出会えない

 

そんなこんなで、1階の絵本などの児童書を見ずに帰ってしまいました。

次回はもっとゆったりした気持ちで本の冒険をしに来たいです。

 

久しぶりの遠出、冷たい小雨も降っていました。

家に帰ると身体をいたわるように、ゆっくり休みました。

北海道からの便り広い大地が懐かしい

玉ねぎ農家から

北海道の北見市は玉ねぎの産地です。

知人から秋の恵みが届きました。

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玉ねぎ農家なので立派なタマネギがたくさん。

その他自家用に作っている、ジャガイモやカボチャも入っていました。

ジャガイモは3種類。

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・男爵

インカのめざめ

ちょっと小粒

皮のまま塩ゆでして食べるとおいしいそうです

・とうや

男爵より煮崩れしない

 

北海道の大地

早速、「インカのめざめ」を朝食で

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塩をふっただけでおいしい

ねっとりと濃い味でした。

秋の恵みをしばらく堪能させていただきます。

 

この春に北海道を訪れるはずでしたが、

コロナでの外出自粛で断念しました。

北見市の玉ネギ畑は以前大規模に水没したことがあります。

天災にも負けず立ち上がった、たくましい人々に思いをはせ、

北海道にまたいつか行ける日を願っています。

 

事実に基づいて世界を見ると心が穏やかになる 世の中もそれほど悪くないと思えるから

『ファクトフルネス』のあとがきから

あとがきに、不安とか恐怖に陥らないためにこの本が書かれたとあります。

私は知識不足と闘い、事実に基づく世界の見方を広げることに人生を捧げてきた

世界はよくなっている!というのがこの本のメッセージです。

リスクはありますが、それで地球が滅ぶ世界が大恐慌に陥るというわけではないです。

 

 

本の中のデータについては、データを出せる国や地域が偏っていないか?と疑問に思いました。

そしたら、そのデータが地球上のどれだけの地域をカバーしているかを見ることが必要です。

その割合(割合が大切)は、面積の割合か、人口の割合か、国の数なのか、それも見る必要があります。

 

このように、事実に基づくという事は難しいです。

 

コロナに関して

それと同様にコロナについて

「正しく恐れる」 とよく言われますが、

寺田寅彦は「正しく恐れるということは難しい」と言ったのだそうです。

テレビの永田和宏さんと釈徹宗の対談で知りました。

これも、事実に基づいて(データを分析して)恐れましょうということでしょう。

www.nhk.jp

パンデミックの時、人々の生活や感情がどうだったかは歴史では残されません。

短歌などの文芸、芸術の中に記録されるというお話が心に残りました。

 

私の場合

世の中がよくなっていることを考えてみました。

すぐ思いついたのは、お風呂です。

今はスイッチ一つで湯張りができます。

子供の頃、ガスになったのですがマッチで点火するのです。

その口火に、レバーを回してガスを出して着火するようなタイプ。

時々上手につけられず、ボンと小爆発。

怖くて怖くて、それでもお手伝いでしなくてはならなかったです。

結婚した後、ぐるぐるレバーを回して着火するタイプ。

それでも、小爆発があって怖かった。

 

今でもトラウマになっていて、点火式の湯沸かし器は後ずさりしながら。

怖い思いをせず、湯張りをしたりお湯を使えることに本当に毎日感謝しています。

 

世界はよくなっている

低栄養の人の割合は、1970年の28%から2015年には11%に減っています。

識字率1800年の10%から2016年には86%まで上がっています。

『ファクトフルネス』の中には

・増え続けている16の良いこと

・減り続けている16の悪いこと

のグラフが載っています。

 

世の中が良くなっていること、実感できることをたくさん見つけることができます。

悪くなったこと、悪いままでよくならないことばかりの報道に目が向きがちです。

よくなっていることに感謝して、心穏やかに暮らしたいです。

 

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ミシン周りが整備されて良くなっていきます

 

 

 

 

 

手作りで身を固めて 音訳のお仕事にGO!気分も上々

お揃いね!

音訳の勉強会を兼ねた会議に出かけたとき、帰り際に声をかけられました。

「お揃いね」

机の上に出していたポーチとペットボトルケースを見てです。

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これはお任せのハギレセットを購入したときに入っていたキルティングで作りました。

ペットボトルケースは本を見て作りたかったから。

 この中にあり、今も図書館で借りて作るもの物色中。

ていねいでやさしい 暮らしの中の、手づくり布小物
 

 

その後の端布でできる大きさのポーチを作ったら、電子辞書や眼鏡を入れるのに丁度いいサイズになりました。

音訳に必要な3色の消えるボールペンとマーカーも入れるようにデザイン(?)しました。

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校正用付箋をつけた電子辞書

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ペン刺しはファスナーの開け口に近い方がよかった

雨もよいの天気

そして今日も音訳作業に出発。

曇り空で暑くないから歩いて行くことに。

雨が降っても大丈夫なようにナイロン生地のパンツとお揃いのバッグで。

ボーダーのカットソーもお手製だから、身体中手作り品です。

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膝のあたりが白い!写真を撮って気づきました

 

パンツは本に出ていた形で、本で紹介されていたお店の通販で同じ色の生地を購入。

コットン・ナイロンウェーザークロスです。

生地の森というお店でちょっとお高いけどおしゃれな布が揃っています。

どんな布を使い、どこで買えばいいかわかって便利です。

 

手作り生活が進んでいます。

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このパンツ色も同じ

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同じ生地で長袖タートルネック

本はこちら

ロックミシンはこれで勉強

いつもの服、きれいな服

いつもの服、きれいな服

  • 作者:大川 友美
  • 発売日: 2014/03/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 作りたい服が複数あったら、本を購入しています。

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布選びの楽しみ 技術よりセンスのいいことのほうが大切かも

手に取って選ぶ

最新作のお薬手帳入れです。

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表オックス生地 裏シーチング

自分でも気に入っていますし、友達からも好評なんです。

久しぶりにユザワヤでカットクロスを購入しました。

自分の目で見て、手で触ってできあがりを想像して決めました。

これだったら娘も欲しいといってくれるかも。

(娘は私の作品には厳しくて、あまり欲しがらない)

 

布を選ぶ事って大切。

同じ手間をかけても、満足感が違います。

一緒に買った黄色の布も、ステキなポーチができそうです。

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カット生地をユザワヤで購入

 

通販では失敗

楽天のセールでは、以前から目をつけていた生地を買いました。

届いてみて、ストレッチデニムはちょっと残念。

伸びが良くレギンスにぴったりと書いてあったけど、余り伸縮性がありません。

ヨガや家での掃除など、思い切り身体を動かすときのレギンスを作りたかったのに。

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布の店 「ブーケ」で購入 50cm 550円と650円

ストレッチデニム生地 カイハラ キルティング ステッチ 

柔らかな裏リヨセル ビンテージ チャコール

 という説明で、もっと伸びると思ってしまったのです。

一緒に購入したグレーのニット地

ナチュラル ア・ラ・モ・ク天竺
 黒杢

 の布地は柔らかくて肌触りがいいです。

これもヨガをしてもお腹が出ない長めのTシャツかチュニックを作る予定。

 

両方とも2m購入。幅も広いので工夫して色々作ろうと思います。

 

修行中

布地の購入では柄や色・質感・厚さ・伸縮性など選択肢がたくさんあります。

どんな布地がその形に相応しいか、そして素敵なできあがりになるか難しいです。

作っていくうちに習得できると思います。

ミシン修行中で、形を作ることに精一杯で、センスの良さまで意識が届いていませんでした。

ものつくり上級者への修行中です。

エボラ出血熱でもデータがピークを証明した 『FACT FULNESS』を読む

コロナと似ている

『FACT FULNESS』を読み続けています。

 

 

著者のロスリング博士は、エボラ出血熱が流行したときリベリアに赴き対策にあたりました。

 

流行初期には患者数が倍々でふえるグラフを見て、深刻さを察知しました。

その後の「感染者」と「感染の疑いのある人」のグラフは、正しい進捗を表わしていなかったことに気づきます。

感染者は減っているのに、「感染の疑いのある人」のグラフは右上がりのままなのです。

エボラ対策のために医療資源が払底して、そのほかの病因で死亡した人まで「感染の疑いのある人」になってしまっていたなどの理由があります。

そこで、データを集計し直したら、感染のピークが過ぎていることがわかりました。

 

ピークが過ぎるとは

データによると「感染が確認された人」の数は二週間前にピークを打ち、それ以降は減っていたそうです。

つまり

現場ではリベリアの人たちも習慣を変えることに成功し、人々は必要のない接触を避けるようになっていた。握手もハグもしなくなっていたのだ。生活習慣の変化に加えて、店舗、公共の場所、救急車、葬儀場、それ以外のあらゆる場所で衛生管理を徹底したことの効き目が出始めていた。

 このようにデータによって対策が功を奏したことで、メンバーの意気も上がりさらなる活動の原動力になったのです。

 

日本の今のコロナの現状

エボラの深刻さを教えてくれたのはデータです。

対策の効果を教えてくれたのもデータです。

だから、私は今の日本のデータが欲しいと思うのです。

信頼に足るデータを集めるシステムの工夫をして欲しいです。

どういう対策をした結果が、今のデータになっているかの分析をして欲しいのです。

 

グラフを見る限りは、右肩上がりではないです。

でも、倍々で増えるグラフでもないです。

ピークを過ぎたと発表されたら、過剰な不安から解消されます。 

 ピークを過ぎたと、自分で判断してもいいのかしら?

 

心配すべきリスク

本の最後に、今心配な5つのグローバルなリスクを上げています。

感染症の世界的な流行

金融危機

・世界大戦

地球温暖化

・極度の貧困

 

コロナのパンデミック問題は、危惧された最大のリスクだったのです。

この本がベストセラーになっているのですから、たくさんの人がデータの重要性を知っているはずです。

自分の頭で考え、正しく恐れるために、個人でもデータを活用したいです。

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久しぶりのフードコート イベリコ豚のハンバーグ


 

『FACT FULNESS』ハンス・ロスリング著  事実を知る 61人の予約

予約

図書館に読みたい本の予約をします。

もう何ヶ月か前に予約した本がようやく手元に。

『FACT FULNESS』今も本屋さんの店頭で平棚に置かれているベストセラー。

図書館のレシート(?)を見て驚きました。

私の後に61人が予約中です。

早く読んで次に回さなくては。

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事実に基づいて判断する

この本についてたくさんに人の記事を読んでいます。

勝間さんも確か言及していました。

www.katsumaweb.com

私はマインドフルネスと混同しそう!っと思っていました。

 

世の中は良くなっている、という事実を知るべきということが、

ずっと気になっていたので読んでみることにしました。

断片的な不安をあおる情報から身を守るためです。

 

事実を知って正しく恐れる

現在のコロナについても、どんな情報を探して信じたらいいのかがよくわかりません。

第二波が来たのか?

ピークはいつだったのか?

どんな方策が有効だったのか?

世界の情勢はどんな方向に向かっているのか?

午後のテレビのワイドショーだけを見ていて、いいはずがありません。

何かの記事で

「ワイドショーしか見ていない人達が騒いでいる」

と書いてあったのを見て、

「私もそうだわ・・・」

と愕然としました。

 

それからnewspicksなど、有料でも良質な情報を得る手段を考えたりしたのです。

自分の頭で考える、というここ数年考えていたこととリンクしています。

雑多で有害な情報で心を乱されないようにする、ということも私がヨガや読書で求めてきたことです。

 

『FACT FULNESS』を読むことは、事実に基づき自分の頭で考える訓練の一つです。