60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

音訳では2つの勉強会 録音図書を作る 市の広報を読む

2つに登録

音訳ボランティアは3つのグループがあり、私は2つに登録しています。

・図書館のサービスとしての録音図書や対面朗読

・市の広報(市報・市議会便り・便利帳など定期刊行物)の録音CD製作

 

大変かとは思ったのですが、勉強をするなら一気に身につけたいのです。

期間が空いて作業すると、覚えたことも忘れてしまいます。

参加が高齢になってからで、活動する期間も限られます。

早く実力をつけて、役に立つ存在になりたくて勉強しています。

 

勉強会

それぞれ音訳技術の向上のため、定期的に勉強会があります。

今週は2つ勉強会があり、それぞれに宿題とか「聞く」課題がありました。

宿題は難しかったり、自分の読んだ広報の間違いや改良点を指摘されるので、

ちょっと気が重いときもあります。

でも、出れば力がつくので頑張って参加します。

同じことを勉強している仲間です。

だんだんなじんできて、居心地もよくなってきました。

 

他の人が工夫した読みを、今度は私も使わせてもらおうと参考にします。

間違いがあると、それは私も間違いやすいところだったりするので気をつけます。 

 

進化?

もう何度も同じような原稿を読んでいるのですが、上達は遅々としています。

課題がどんどん出てくるのです。

これは、私の「耳」が進化してきて、問題点を聞き分けることができるようになったせいかもしれないです。

数字のアクセント、言葉のアクセントも、違っているのがわかるようになりました。

ブツブツ単語で切れてしまって、意味のかたまりになっていないことも、自分でも自覚できるようになったのです。

 

そう、きっと進化しているから課題が顕現してきたのだ、と思うことにしました。

 

さあ、頑張ろう

新年度には市民生活便利帳という生活全般の市のサービスを紹介する冊子が出ます。

分量が多く、音訳は手分けしてします。

自分で自己校正までできる人は参加してくださいと言われました。

グループのリーダーさんに

「録音は無理でも、校正だけならできると思います」とおそるおそる申し出ました。

リーダーさんからは、

「できるところもあるから録音もやってみたら」と思いがけずOKが。

 

苦手だった電話番号も読めるようになりました。

金額を読むのはまだ苦手・・

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こんなにたくさん文字があります。

大変だぁ。

 

頑張ります!!

 

音訳ボランティアで健康になる 風邪をひかなくなりました

マスク姿

音訳の勉強会に参加したときです。

並んでくる二人がともにマスク姿だったので

「風邪予防ですか?」

と挨拶代わりに声をかけました。

 

先輩は

「音訳をしているから風邪をひくわけにはいかないの」

「これから花粉症もはじまるし、ずっとマスクです」

と言いきりました。

 

確かに

マスクをすると喉や口の中が保護されて、湿ってきます。

寒いときには暖かいのですが、暖かすぎてムッとする感触や

特有の匂いがちょっと苦手です。

でも、喉を守り音訳の当番に穴をあけないために必要かも。

 

一年前を振り返って

音訳活動を始めて1年たちますが、始めた頃より健康になりました。

風邪をひかないのです。

以前は寒くなるとすぐ寝込むこともあり、長引きました。

去年は胃腸の不調はありましたが、風邪はあまりひきませんでした。

音訳の仕事を風邪で休んだことはありません。

 

声を出すため

音訳の作業日が近づくと、風邪をひかないよう気をつけます。

疲れないよう、無駄に人混みに出かけないようにもします。

朝起きたとき、声が普通に出るかどうか試して大丈夫だとホッとします。

こんなふうに緊張感を持って生活することが健康につながっていると思います。

 

「油断して辛いものを食べたり、お酒を飲んだら途端にのどにきた」

と他の先輩からもお話を聞きます。

いい声を出すために、生活を摂生することになります。

 

いい声はいい心から

パソコンで録音をしているときに電話がかかってきたことがあります。

電話を終えて、ふと気がつくとスイッチがそのままで会話が録音されていました。

再生して聞いてみたら、不機嫌そうな私も声が聞こえてきました。

普通の会話だったのに、こんな声でしゃべっているのだと驚きました。

マイクに向かっているときの「お出かけ」声ではないのです。

 

普段の会話でもいい声で話したいと思っています。

いい声で話すためには、「口先」ではなく心もいい状態でなくてはと反省です。

やさしい気持ち、相手のことを思っている心、があっていい声がでるのでしょう。

 

音訳は身体と心と両方を鍛えるというか、育ててくれてます。

 

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パン屋さんのドンク スープランチが好きです

ランチで食べた「そら豆のスープ」濃厚で体中に栄養が行き渡ります。

風邪予防にいただきました。

日記に書かなかったら粉々になってしまうだろう モンゴメリ日記より

モンゴメリ日記 愛、その光と影』

モンゴメリの生涯で一番の危機的状態は、20代前半の恋愛でした。

婚約者と愛人との複雑な三角関係に心は「千々に乱れる」状態でも

表面上は平静を装い、教師としての職務を続けます。

 

これだけのことをやりのけたのだから、と人生を強く生きていく光を見いだしたのではないでしょうか。

私はなんとかうまくやっている。そしてこれからもやっていくつもりだ。

拒絶や落胆や失敗のうち何が来ても良い。

私は今まで、この憂鬱な三重苦を克服してきた。そしてこれからもそうするつもり。「人は経験したことができるだろう。」

これ以上の苦しみはない、この経験をした私は何があっても自分を見失うことはないという自信を得たはずです。 


革命的な成功

大きな修羅場にならず切り抜けることができましたが、誰にも心の内を話すことはできません。

ただ、日記に書くだけです。

日記を書くにも、その経験をもう一度追体験することになり、彼女にとって胸の張り裂けるように辛いことだったようです。

何ヶ月かたってやっと日記に向かい、事の顛末を書き留めることができたのです。

私の革命的な成功は全てこの日記の中にしまっておこう。もし、日記に書かなかったら私はいつか粉々になってしまうだろう。

婚約者の善良な申し出をことごとく断り、愛人とも皆の前で 取り乱すことなく別れを告げます。

革命的な成功と書いていますが、自分の内面の相反する二つの魂のせめぎ合いに、自分なりの決着をつけたということです。

清教徒的な清純な生活を求める魂と、激しい愛に惹かれる情熱的な魂です。

激しくて勝利することが難しい闘いだったのでしょう。

だから革命的な成功なのです。

粉々にならなかったのは、日記に書いたからです。

そして、それからも日記を書き続けます。

 

書くこと

私がブログを書くのは、書くこともヨガだとうちこさんから教えていただいたからです。

カキタヨガといって、字を書く、文章を書くのもヨガなのだと思っています。

だから、写経にも関心があるのです。

字を書くときは、集中して一種の瞑想です。

文章を書くのは頭の中の抽象的な概念を、言語によって具体的にする作業です。

もやもやとした感情や感覚を言語化することで、自分でそれに名前をつけ意味をつけることができます。

そこで、はっきり見えてくることがあります。

 

もっとも私の場合、そんなに高尚でもないです。

メモ代わり、備忘録の意味だってあります。

でも、書き続けることで頭が整理されて、見えてくるものもあります。

 

読んでくださる方がいることも、大きな力になります。

ありがとうございます。

 

モンゴメリ日記〈1897~1900〉―愛、その光と影

モンゴメリ日記〈1897~1900〉―愛、その光と影

 

 

 

手作りって野暮ったい? 痛い人にならないためのヒント

ソーイングトーク

茅木真知子さんの洋裁本です。

いろいろ共感する文章がたくさんあって、楽しいソーイングトークです。

彼女はフリーランスのスタイリストで、布地の店「pindot」も営んでいます。

「おとなっぽさの中にさり気ない甘さを秘めた」スタイルで人気だそうです。

 

ソーイング・トーク

ソーイング・トーク

 

 この表紙の言葉が気に入りました。

「私が素敵な人だなと思うのは、著ているものではない気がします。

顔がきれいでスタイルがよくってというのが、そのままステキかか、と言ったらそれはないと思いますね。私が気になるのは、雰囲気のある人、たたずまいしぐさ、話し方を含めて」

 話し方、いま私勉強中です!

 

いっぱい縫えば上手になる

ミシンの糸調子がよくないとちゃんとした洋服はできないですよ、って書いてあります。

ミシンの達人は、ただ早いだけでなくきれいな縫い目で調子よくミシンに働いてもらうことのできる人です。

間違えたら、戻ってやり直すことも大切。

疲れてくると、間違えてしまいがちです。

今日もテレビ見ながら、夕食の支度しながら製作して縫い直してばかりでした。

段取りも大切。

 

手作りっぽくみえない洋服

彼女は手作りっぽく見えるのはイヤなのだそうです。

欲しいものを形にするには、ある程度の腕が必要だと言い切ります。

確かにそうなんです。

上下とも手作りで、自分だけいい気になっていることもある私です。

上下どちらかは既製品に、という彼女のアドバイスがありがたいです。

 

まだ修行中の身です。

既製品と一緒に手作りも身につけ、痛い人にならないようにしたいです

 

色・布・形の三拍子

この服いいなって思うのは三拍子揃っているとき。

そう、布選びがとっても大切です。

茅木真知子さんのお店はフランスのビンテージとか、オリジナルプリントを揃えています。

皆川さんの展覧会でも、テキスタイルが素晴らしかったです。

hoymin.hatenablog.com

手作りだと、安く洋服ができるように思いがちですが、ニュアンスのある生地って高いんです。

せっかく作るならいい生地でという考え方もあるのですが、

上手に縫える自信がないので、安い生地で形だけ頑張って完成させているという段階。

 

パソコンを眺めているだけでなく、実際の生地を見るためにお店にも行く機会を増やしたいと思っています。

 

今日も修行中

残り布とほどいた古布を使ってバックインバック制作中。

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・ミシン糸が白すぎる

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・裏布にポケットをつけるのは忘れて後から貼付

失敗や反省もたくさん。

ステキな生地で、もっと上手に作れるようになりたい。

ステキな人になるための修行中です。

 

アクションプランナー 今年はリフィル購入 4月始まりは学校みたい

リフィルもあり

アクションプランナーは、きれいな色揃えがあります。

今年はどんな色にするか、手に取ってワクワクする色を選ぶ楽しみがあります。

こんな色も気分を引き立ててくれるし、存在感があってどこかに紛れ込むこともありません。 

 

でも、アクションプランナー2年目の私は、リフィルだけの購入にします。

4月始まり リフィルの販売が始まり、早速注文しました。

値段の違いは私の使っている合皮のものだと700円くらいです。

 

四月始まり

学校には関係ないのですが、手帳は四月始まりを使っています。

音訳の仕事は役所関係なので年度で変更があります。

図書館の予算も3月の年度末で区切りになります。

担当者の異動や、やり方の変更などもあるかもしれないです。

今ご一緒しているグループも、四月から新しいメンバーに組み替えです。

スケジュールも四月からの半年がまず決められます。

 

お正月より四月の方が生活の変化があるなんて、学生生活が続いているみたいです。

 

それに、新年度は新しく音訳者育成講座がはじまり、新人さんが入る予定です。

2年に一回の講座なんです。

いままで私は、1年生として甘えさせてもらっていました。

新人だからと甘えてはいけない、プロの自覚を持って!と言われています。

利用者さんは、完成品を聞きたいのですから当然です。

 

先輩になる

四月からといわず、今から上級生の心構えを持たなくては!

なんていっても、大人の世界は上級生も下級生もなく、実力です。

でも実力の上下はあっても、人間の上下でないところがいいところです。

できなくても、努力して上手になろうという気持ちをもっていると、

みなさん、優しくしてくださいます。

滑舌はいまいちでも、伝えようという気持ちがわかってとても聞きやすい読みをする方もいます。

前回よりもよくなった、とほめられるととてもうれしいものです。

大人の学校みたいです。

 

学校に行くのは、苦しいこともあるけど楽しいです。

遊び時間もありますしね。

 

モンゴメリの日記が面白い 結婚できない人を愛すること

モンゴメリの日記

アンシリーズで有名なモンゴメリの日記が刊行されています。

面白くて図書館にあった二冊を一気に読んでしまいました。

『19歳の決心』18歳から22歳

『愛、その光と影』22歳から26歳

 

生前50年にわたって書かれていた日記は、遺言によって50年公開禁止になっていました。

関係者がほぼいなくなってからこそ、真実の内面をさらけ出せるのです。

プリンス・エドワード島の少女 (モンゴメリ日記)

プリンス・エドワード島の少女 (モンゴメリ日記)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 立風書房
  • 発売日: 1997/10
  • メディア: 単行本
 
モンゴメリ日記〈1897~1900〉―愛、その光と影

モンゴメリ日記〈1897~1900〉―愛、その光と影

 

彼女が周りの人たちをどんな風に感じていたか、作家になりたいという夢をどのようにして実現していったかが詳しく書いてあります。

 

当時のカナダの時代背景、宗教事情、地方の生活の家族関係なども鋭い観察眼でもって描写しています。

 

複雑な恋愛

恋愛についても他の人には話せないことを、日記の中にだけ吐露しています。

「日記に書かなければ、私はいつか粉々になってしまうだろう」と書いています。

 

彼女は婚約者がいながら、他の男性との愛にのめり込みます。

婚約者はハンサムで教養があり、将来も約束された理想的な男性。

でも、うぬぼれやでモンゴメリは一緒にいるのが苦痛。

愛人は一見ハンサムではないが魅力的な顔立ち、教養や知性はまるで持ち合わせていない。

 

モンゴメリは結婚するならこういう人だろうと求められるままに婚約してしまいますが、すぐに

「私はこの人を好きになれない」

「絶対に結婚はできない」

と気がつきます。

傍にいるだけで嫌悪感でいっぱいになります。

でも、数ヶ月間言い出せなくて苦しみます。

 

愛人は、会えばどうしようもなく惹かれてしまい抱き合うのですが、

「この人は私の結婚相手にはふさわしくない」

「結婚しても長続きするはずはない」

と実らない愛に苦しむのです。

 

その苦しみは誰にも話せず、平然と毎日教師としての仕事をこなすのです。

 

日記の中だけに、心のおもいの丈を書き綴ってあり、私たちは今それを読むことができるのです。

 

理性的だと思ってたモンゴメリが、そんなにも情熱的で大胆な恋をしていたのに驚きました。

頭で考える以上のエネルギーというか、説明できない衝動に身体も心も動かされるのですね。

 

作家として

他にも自分の文章が掲載され、初めは無報酬だったのが原稿料をもらえるようになるようすもつぶさに記録されています。

子供の頃からの夢だった、作家として有名になることを一度も諦めません。

投稿作品が小切手になったことをラッキーという人たちに、

「その何ばいも悔しい思いをしているのを知らないんだわ」と日記に書きます。

周りの人たちを観察し、ドライブなどの社交や自然を楽しみ、試験では努力してよい成績を取ります。

それを日記につぶさに書き留めることが、作家となったときに資料として参考になったに違いありません。

今の私たちにも、モンゴメリの作品を読む手がかりになります。

登場人物が実際のどの人の性格をモデルにしたか、って考えると面白いです。

 

私は、「青い城」のヒロイン思い出しました。

粗野だと思った人が結婚してみると、自分が大好きな本の著者だったのです。

モンゴメリも自分の愛した人が、本当は教養ある人だったらどんなによかったでしょう。

青い城のヒロインはモンゴメリの、

こうであった欲しかった

という願いが書かれた物語ではないでしょうか。

 

実際には幸福な結婚生活ではなかったモンゴメリは、日記と文通相手との手紙にだけ真実の心を打ち明けたのだそうです。

 

作家としては、幸せだったのでしょうか。

小説の中では登場人物を幸せにしたかったはずです。 

小さな不便の解消 おざなりになっていたもの改良 ピンクッション

ハギレ使い切りのため

洋服を作った残り切れがたまった来たので、小物を作りました。

クリスマスリースを作ったときの綿も残っています。

丁度いい動画を見つけてピンクッションつくりました。


アームピンクッションの作り方、針山、ピンクッションHow to make an arm pin cushion

どうせ作るならと、2個作ってしまうのが私流です。

1個目はだいたい失敗するので・・・

 

できあがり

2個できました。

布地購入のおまけでもらったフリルで飾り付け。

 

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でも、ふたつできてよかったのです。

 

不便が解消

一つ目はミシン作業で使います。

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ミシンのおまけのピンクッション

これは便利なのですが、このままではカバーをかけることができません。

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フットコントローラーとピンクッションをこのようにすると

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このようにしまえます

今までミシンをしまうとき、ピンクッションを取り外してビニール袋に入れて他の袋に。

その袋に入れていたフットコントローラーも、一緒にミシンカバーの中に入れることにしました。

 

小さな不便が解消できました。 

 

見ないふり解消 

二つ目はお裁縫箱に入れます。

今まで多分30年??くらい前から使っているピンクッション。

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子供の家庭科の教材だったかも。

まち針も40年もの??

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さびて、曲がっているものもあるのに、見てみないふりして使っていました。

 

ピンクッションは作る気になれば30分ほどで作れます。

先送りしていたのは、気持ちだけの問題です。

 

こういう小さな不便を解消し、小さな改良ができ、心がほんわり暖かくなりました。

 

 まち針も細い「シルク待ち針」にしたくなりました。

Clover シルク待ち針 耐熱 22-735

Clover シルク待ち針 耐熱 22-735

  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

YouTuber の方達が使っているのはこれみたいです。