チケットの有効期限の関係で1週間に3回秋津のスタジオに通った。
パドマーサナは膝が痛くてできなくなっているし、スカーサナも痛い右足を前にするバージョンだけで、足の交代はしない。
そんないくつかを調整しながらのプラクティス。
少人数だったので、先生に細かく見てもらえた。
仙骨を立てて、骨盤と横隔膜を離すように、といつもながらの注意。
これは、いつも意識していないと気持ちが緩むと体も緩んでいる。
それと、ブジャンガ・アーサナ(コブラ)のとき、顎が出ていることを注意。
顎で上を向こうとしているけど、それでは首の後ろが詰まってしまう。
肩を後ろに引いて首は長くして顎は引くようにアジャストされた。
肩を引いて前面を延ばそうという意識はあったけど、その時顎ばかり出しているようだ。
指摘されて意識できた。
恥骨から胸骨までを伸ばす、体の奥の筋肉を使って延ばすこと。
この筋肉はナバアーサナの時も使う紺肉のことらしい。
これがないから、逆立ちを壁を使わないでできないのかもしれない。
頭を付け足をだんだん近づけても、ふっと持ち上がるという瞬間が来ない。
腹筋がないということなんだろう。
課題がいくつか見つかった。
もうすぐ倒立練習会なので、寝る前に練習。
壁を使えば何秒かはできるようになった。
自分では長くなった気分だけど、数秒だけなんだろう。
こらえられなくなったとき、後転するのでなく、足をコントロールして壁側に戻す練習をしよう。
この筋肉はナバアーサナの時も使う紺肉のことらしい。
これがないから、逆立ちを壁を使わないでできないのかもしれない。
頭を付け足をだんだん近づけても、ふっと持ち上がるという瞬間が来ない。
腹筋がないということなんだろう。
課題がいくつか見つかった。
もうすぐ倒立練習会なので、寝る前に練習。
壁を使えば何秒かはできるようになった。
自分では長くなった気分だけど、数秒だけなんだろう。
こらえられなくなったとき、後転するのでなく、足をコントロールして壁側に戻す練習をしよう。