60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

『自分の時間を取り戻そう』ちきりん 著   取り戻した時間で人生を堪能する

ゆとりも成功も手に入れられるたった一つの考え方

という副題もあるように、仕事をバリバリこなしましょうという本ではありません。

仕事の全体量は落とさないけど、質を上げて自分の自由に使える時間をたくさんにしましょう、そして人生を堪能しようという本です。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

人生を堪能ということで、読んだばかりの重兼さんの本を思い出しました。

hoymin.hatenablog.com

重兼さんからのメッセージも、人生を堪能しましょうというものだったと思います。

人生を堪能したと思えたら、生の期限があと少しと定められた時も、それを受けいれやすくなります。

 

インド哲学でも、何度も生まれ変わるけど、今の人生での知恵と知識や経験は受け継がれるとされます。

たくさんのいい経験をしたいです。そのためには「時間」が必要です。

 

「忙しすぎる」根本問題 答えは違った

本の中で著者のちきりんさんが尋ねています。

今の人が(ことに働き盛りの人)忙しすぎる理由はなんでしょう?

わたしは、優先順位を考えて仕事をしていないから、と思いました。

 

ちきりんさんの答えは違いました。

生産性を上げることをかんがえていない

です。

生産性を理解しましょう。

生産性を上げましょう。

というのがこの本の趣旨です。

 

ゆとりも成功も手に入れる 

ゆとりだけを手に入れるのなら、私が考えたように優先順位を決めてできることだけをすればいいでしょう。

でも、成功を手に入れる、つまり現役で働いている人が仕事上も成功するためには、できることだけではいけないのです。

やりたくないこと、「こんなことまで自分が?」と思うようなことまで含めて、いかに生産性を高めてやりこなすかが必要なのでしょう。

 

これを、シニア世代にも当てはめてみます。

 

時間のゆとりだけだったらあります。

でも、生活の質を上げることをあきらめないで、生産性を上げることを考えてもいいのではないでしょうか?

 

生産性の高め方

ちきりんさんは具体的な方法を教えてくれます。

①まずは働く時間を減らそう

時間が減れば、より効率的な方法を考えます。

時間を増やすことでの解決は、自分を追い詰める(会社ならブラック)ことにしかならないから。

たとえば、休暇を先にとってしまうことを薦めます。

 

②全部やる必要はありません

ひとりで全部やる=ワンオペ ではなく、任せられることを見極めることです。

最後まで頑張ることを厳選して、それ以外はできなくてもOKです。

 

そこでホットクック

この本を読んで、私のホットクック熱はさらに上がったのでした。

hoymin.hatenablog.com

食事の質は落とさず、自分の余裕を確保することができます。

 

無線ラン対応にして、将来的にスマート家事を見据えます。

 

今現在生活の中で一番時間を取っている料理時間を短縮して=生産性を高めて、自分の時間を取り戻します。

 

取り戻した時間で人生をもっと堪能します。

 

やはりパスポートはとりにいこうかしら?なんて考え始めています。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方