70歳過ぎて自在に生きる ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。

言い間違い 覚え間違い 笑っちゃいます これから増えるんでしょうね

音訳で指摘

私のことを指摘されたのかしら?

「バッグのことをバックと読んでいます」

わたしも時々、どちらかわからなくなります。

というか、どちらでもいいような気になるのです。

バックとPCで打つと「『バッグ』の誤り」と校正機能が教えてくれます。

そんな間違い、よくあります。

この間の広報でよく出てくる「新型コロナウイルス

シンガタ を シンカタ と全部読んでいて直しました。

言われなければ気がつかないです。

 

 

並べてみました

私の間違えがちな単語=よく区別できていない語

 

ジップロック → ジップロップ

メルカリ → メリカリ

マインドロック → マインドブロック

ビッグ → ビック

シミュレーション → シュミレーション

すぐにこれだけ出てきました。

 

シニアは苦手

IT用語なんてカタカナばかりだから、

しっかり覚えないと間違いだらけになりそうです。

iPhoneのVoiceOver機能のこと、つい TalkOverって言い間違いします。

Siriに向かって何度も「TalkOver オフにして」ってお願い。

無視されて初めて間違いに気づくんです。

 

概ねシニアはカタカナ語が苦手な人が多いです。

ITサポートをするとき、どちらも単語が良くわからなくて苦労します。

お互いの言っていることが通じないんです。

でも、店頭で若い人相手にするよりシニア同士の方が気楽です。

笑って済ませることができるからです。

 

そんな時はお互い大笑いして、

笑うと免疫力が高まるよねってことにします。

笑いながら楽しく暮らしたいものです。

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