ハイライト
電子本にはデジタルならではの便利機能があります。
本を読んでいて、これはいいと思う部分をハイライトしたり、
自分の思ったことをメモすることも。
ハイライトした部分をブログなどで引用したいときの方法です。
①右上の【ノートブックを表示】をクリック
②【エクスポート】をクリック
③【名前をつけて保存】でhtmlファイルが出来る
これですべてのハイライトとメモがテキストとして利用できます。
こんな風になります
今読んでいる『繊細さんの本』を例にしてみます。
こんなふうにハイライト部分がテキストになります。
「いい よ」 と 言っ て くれ た 相手 の 判断 を 尊重 し て 任せ ましょ う。「
ハイライト（オレンジ） - 位置No. 1022
「ちょっと お願い ☆」 は、 繊細 さん の 人生 を 支える 言葉。
Chapter 4
ハイライト（イエロー） - 位置No. 1560
・やり たい と 思える か（ 想い）
ハイライト（イエロー） - 位置No. 1561
・得意 を 活 かせる か（ 強み） ・働き 続け られる 職場 環境 か どう か（ 環境）
Chapter 5
ハイライト（オレンジ） - 位置No. 1796
本音 を 知る 方法 １
ハイライト（オレンジ） - 位置No. 1798
「こう し たい」 は、 本音 の 可能性 が あり ます が、「 こう し なきゃ」 は、 世間
ハイライト（オレンジ） - 位置No. 1811
こんな ふう に「～ し たい」 と 言い つつ 体 が 動か ない とき は、「 こう し たい」 と 思う とき の 体 の 状態 を 感じ て み て ください。
ハイライト（オレンジ） - 位置No. 1817
今、 本当に やり たい こと は なん でしょ う？
ハイライト（オレンジ） - 位置No. 1845
幼い 自分 は、 自分 の 心 そのもの です。 すぐ に 叶える のが 難しい 場合 でも、 幼い 自分 が「 ヤダ！」 と 言っ て い たら「 そんな こと 言わ ない で」「 ダメ でしょ！」 と 抑え つけ ず、 まずは「 そう だ よね、 イヤ だ よね」 と 同意 し て あげ て ください。
ハイライト（オレンジ） - 位置No. 1850
安心 できる 場所 に いる こと で、 自分 の 本音 が 出 やすく なり ます。 自分 の 部屋 や お気に入り の カフェ、 公園 など、 ほっと できる 場所 で、 リラックス し た 状態 で 試し て み て ください。
紙の本のようにページはなく、位置番号があります。
ハイライトには他の色もあり、三色ボールペンみたいに区別して線引きが出来ます。
他にも
Kindleでは英語の本を読むときに、難しい単語に辞書機能で自動的に易しい英語の説明がつきます。
それで勉強したら英語が上達するだろうと思いながらも、活用できていません。
読み放題2ヶ月間入っているので、この間にKindleの使い方もっと工夫してみたい。
今ある本をじっくり読むことが大切なんでしょうけど。
今日も図書館で本を借りてきてしまいました。
『繊細さん』シリーズです。
Kindleの読み放題で読んでいる本
図書館で借りた本
繊細さんシリーズ、内容は似通っています。
