60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

先輩から教えていただいた音訳の工夫 腹式呼吸で呼吸音を軽減

一日音訳漬け

今日は朝の8時半から5時過ぎまで音訳作業でした。

終わったらくたくたで、夕食はありあわせ、シャワーをあびてゴロゴロ。

でも、満ち足りて至福の時でもあるのです。

 

今回は3人で作業するのですが、一番新米の私は朝一番に作業にかかります。

読むことも、校正するのも時間がかかるからです。

下読みは何度もして準備はするのですが、それでも途中で心配なアクセントが出てきて調べる羽目になります。

NHKアナウンサーで読みの達人、加賀美幸子さんは

「翌日の顔のむくみなんてどうでもいいから、前夜遅くまでできる限りの準備をする」

と書いていました。

でも、私は前夜遅くまで起きていると、

声の調子がよくないのでは、

体調が悪くなったら、

体力がなくなったら、

なんて思って、いつも早々に寝てしまいます。

 

音訳の録音を終えると、いつももっと練習しておけばよかったと反省です。

 

先輩達はすごい

今日は呼吸の仕方について教えていただきました。

息継ぎの呼吸音をどうしたら消すことができるかです。

録音ブースでの録音では、周りが静かなので口中音・呼吸音が気になります。

(家での録音では、ぜんぜん聞こえなくて、自分ではいい気になっていました)

鼻で吸うと音が出てしまうので、口で吸うようにするのですがだんだん息苦しくなります。

そんなことを相談すると、

腹式呼吸をすればいい」とのアドバイス

胸に息を入れるのではなく、お腹に入れるような気持ちで横隔膜を下げるのです。

その練習には、お風呂の中がいいそうです。

先輩は毎日お風呂の中で「ういろう売り」で滑舌練習と呼吸練習をしてるとか。

何十年も続けている大先輩ですが、今も日々の努力を惜しみません。

口の中で舌を回す運動も毎日していると、他の方からお聞きしたこともありました。

 

そんな努力を続けながら、私たち後輩のために惜しげなく知識を伝えてくれます。

 

すぐ忘れる

教えていただいたことや自分が決心したことを、すぐ忘れてしまいます。

そのためにも、こうやって書き記すことは大切。

書かなかったら、今日の快い疲れのままに、忘却の彼方に消えてしまったでしょう。

今日の教訓

・質問事項はわかりやすくメモ書きする

・他の人の校正も印をつけて訂正後のチェックに利用する

 

本質的に自分ががさつでミスが多いことを自覚して、

メモすることと、

本当にこれでいいかの確認をすることが仕事を進める上で必要です。

 

まだまだ進化中です。

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音訳の練習しながら気分転換に小物を お薬手帳と診察券入れ

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カードは9枚入ります