60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

音訳の口中音を減らす方法 練習そして練習

口中音とは

録音を聞き直していて、気になるのは口中音です。

・息継ぎ音
・歯擦音
・吹き音
・構音の不具合からのクチャッ、ポンというような音

私は、声を出す前にピッという音が入りがちです。

フレーズの最初や最後だと切り取ることもできるのですが、

真ん中では読み直すしかありません。

体調などにもよると言われますが、その解決法を探してみました。

静岡点字図書館の記事から

静岡点字図書館の音訳奉仕者向けです。 

・録音前30分間は飲食しない(特に糖分は食べない、飲まない)
・ノドを潤す程度に水を少し飲む
・マイクをできるかぎり、口からはなす
・マイクを口の前ではなく、横におく
(音量が小さくならないようにご注意)


佐藤孝順(さとう たかより)先生

音訳情報室というブログを運営しています。

onyaku.blog.fc2.com

東京都認定朗読指導者
一般社団法人音訳協会 代表で講師もしています。 

口中音が多い朗読者はラ行ナ行が曖昧な場合が多い、それは声が小さいから、口の開け方が小さいから、そして、声の小ささをカバーするためにマイクに近すぎるからです。

(ハ行以外まで吹いているからスグわかります)

 

滑舌練習をしっかりすることが第一。

それと、腹式呼吸で「おなかに支えられた力強い大きな声」を出す練習。

う~ん。練習あるのみですね。

 

アニメ声優演技研究所

このHPでも対策が幾つか書いてありました。

siyuukingdum-animeaudition.com

・歯磨き

・リップクリーム

・水分

・オリーブオイル

・りんごジュース

などです。

 

周りの先輩

私の先輩はゼリー飲料を一口ずつ飲んでいる方がいて、それも良さそうです。

おなかが空きすぎても一杯でもよくないし、途中で食事をすると声が変わるからと昼食抜きで録音する方もいます。

 

これほど、声というのは繊細なんですね。

 

今私は「生活便利帳」という市の冊子を録音しています。

担当部分は読み終えたのですが、自己校正で読み直しが多く苦戦しています。

全体の音量や速さが揃っていないのです。

口中音・吹き音の修正は好きな作業なのですが、マウスを細かく使うので肩がこります。

 

始めて参加のわたしは本当に少しだけ担当。

先輩達は何倍もの量を読んでいます。

そんな風になりたいと思える先輩がたくさんいて幸せです。