「大人の児童館」構想　トランポリン返品で　VRゲーム場？ - ７０歳過ぎて自在に生きる　ほいみんの日記

同居していた家族が引っ越して、空いてる部屋があります。

八畳の和室で、家具は何もありません。

実はここを、リフォームして大人の遊び場にしたいと考えていました。

畳が古いので畳替えを業者さんに相談したら、フローリングを勧められました。

そこで、ここでVRゲームができるのではと妄想がどんどんふくらんできました。

勝間和代さんのブログで読んで、オキュラスクエストと言うVRゴーグルをかけてのゲームに興味があります。

仮想現実の中で、飛んでくるブロックをたたき落としたり、テニスや卓球をするのです。

楽しんで運動不足解消ができます。

この記事を読んだ６月最初頃から、ずっと検討してきました。

ワイヤレスで動きます。

ダンスも楽しそうだし、雨でも日焼けも気にせず運動ができます。

八畳の広さがあれば、かなり楽しく遊べます。

勝間さんの著作の中であった、「大人の児童館」構想を思い出しました。

『超コントロール思考』の中に出てきた言葉です。

自宅を快適な娯楽環境にする方法という章があるんです。

この部屋には家具は置かず、ゲームやヨガをする部屋にするのです。

ミニトランポリンを置いても良いなって思っていました。

Amazonで買って不良品だったミニトランポリンは、なんとか元の状態にして返品しました。

トランポリンは、本当に楽しみにしていたので残念でたまりません。

今は、いい気になって急にたくさん飛び跳ねたら、怪我をしていたかもしれない、返品したのもよかったかもと思うようにしています。

ゲームと言えば、ＷｉｉＦｉｔでヨガやアスレチックで遊んだことがあります。

家族や友達と遊んで楽しかったです。

オキュラスクエスト、考慮中。

大人の児童館問題、もうしばらく考え中です。