メニュー番号は22
・鶏モモ肉 2枚
・醤油 みりん 各大匙4
肉にはフォークで穴をあけ、ポリ袋のつけ汁に漬け込んで冷蔵庫で数時間
鶏の照り焼きは自動で調理できます。
メニュー番号は22
本では、天板1枚に鶏を乗せて上段に入れています。
私は一緒にベークドポテトも作りました。
余ったポテトは下の段
大きなポテト 2個
くし型に切ってポリ袋に入れ、サラダオイルをまぶします。
天板の鶏肉のすきまに並べたのですが、余ってしまいました。
そこで、下の天板でも焼くようにしました。
味付けに、ポリ袋に余っていた照り焼きのたれを回しかけて。
二段ですが、メニュー番号22のままで調理しました。
ちょっと焼き目が少なかったので、5分延長でできあがり。
鶏もも肉は縮んでます。
焼く前はポテトを置く場所がなかったのに・・
これなら三枚一緒に焼いてもよかったかも。
次回は挑戦してみます。
アサヒ軽金属のスペースパン
下の段のポテトも良い感じに焼けました。
醤油とみりんなので、ちょっときんぴら風のできあがり。
容器はアサヒ軽金属の製品
厚いので、余熱でもしっかり火が通っておいしくできあがります。
ヘルシオでも使えます。
実は今までもも肉を三枚焼くときは、
二枚をヘルシオ、一枚はこのスペースパンを魚焼きグリルに入れて調理していました。
天板二枚を使い、スペースパンもヘルシオオーブンに入れれば良いんだと、
今になって気がついた次第です。
洗い物は変わらないけど、電気代の節約になりますね。
気がつかないでムダなことをしていること、まだまだありそうです。
頭は使わなくっちゃ、さびついてしまいます。