簡単だけど
寒い日には暖かい麺類がごちそうです。
麺を茹でるのは、簡単なようで案外面倒です。
まず、大量のお湯を沸かすことに時間がかかります。
電気ポットで別にわかして足したり、沸騰するまで鍋のそばから離れることが出来ません。
乾麺でも生麺でも、茹でている間はかき混ぜたり差し湯をして噴きこぼれないように「管理」する必要があります。
噴きこぼれて、ガス台を掃除したことが何回もあります。
ホットクックなら手放しOK
とても簡単。
大量の水を入れて、ゆで時間をセットしておけば大丈夫。
お湯が沸くと、「食材を入れてください」と言ってくれます。
麺を入れたら最初ちょっとかき混ぜておきますが、あとは蓋を閉めたら「かき混ぜユニット」で混ぜ続けてくれます。
一時停止でゆで加減を見て、短くも延長も簡単に調節できます。
これこそ、本当に「手放し」できるってことです。
ホットクックの活用で「手放しできる」快適さを味わっています。
暖かい麺類で、インフルエンザにも立ち向かいます。
現在我が家は2名がインフルエンザ感染中です。
私は今のところ元気で、踏みとどまっている感じ。