60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

NHKスペシャル「シリーズ 人体」ヨガで腎臓を鍛える

腎臓

NHKスペシャルの「人体」シリーズが大好きです。

かなり以前に「驚異の小宇宙 人体」というシリーズがあり、科学の進歩とその圧倒的に詳しいビジュアルに感動した覚えがあります。

 

今回も楽しみで、一回目に取り上げられたのは「腎臓」でした。

www.nhk.or.jp

 

人間の身体の全体がネットワークで関係しあっていて、メッセージを送りあっているのだそうです。

それまで体の各臓器への指令は脳から出されていると思われていました。

でも、腎臓がとても大きな役割を担っていること、そしてたくさん働いていて疲れやすいこともわかりました。

 

肝腎要

昔から肝腎要と言われて、肝臓と腎臓が大切だと言われています。

私はマッサージや整体に行くとよく腎臓が疲れていますと言われます。

前回のヨガ合宿では、肝臓が固く盛り上がっていると指摘されました。

 

私も個人的に肝臓と腎臓が弱点だと思っているので、疲れているなら休ませたい、回復の為に良いことをしたいと思っていました。

 

NHKスペシャルで腎臓に過大な負担をかけないために、投薬を減らす試みをしていることが取り上げられていました。

 

高血圧気味で、病院では薬を進められている私ですが、やはり薬に頼らない生活習慣で乗り切りたいと強く思いました。

 

内臓の位置

ヨガのアサナでは、おなかの空間を広くして内臓をゆったり本来いるべき正常な位置にいるようにします。

猫背で腰も曲がっていては、内臓も押しつぶされてしまいます。

 

ヨガセンターでのいつもの最初のアサナは、ターダアサナで手を挙げます。

背を伸ばし、肋骨の一本一本の隙間を作るように横腹を伸ばします。

身体の前面も背面も両方伸ばします。

かかとを押して指先をできるほど高くして全身を伸ばすのです。

 

腎臓も肝臓も喜びそうです。

 

内臓のマッサージ

外からはなかなか触ることのできない内臓です。

でも、ヨガのアサナをすることで内臓をマッサージすることにもなるのではと思います。 

その周りの血液の循環もよくなり、滞りもなくなります。

なにより、肺を大きくしてたくさんの息が入れば血液中に新鮮な酸素がたくさんになります。

 

曲げたり伸ばしたり、左右に捻じったり、内臓もストレッチされてうれしいのではないでしょうか。

 

アイアンガーヨガでは、アライメントを正確にします。

ねじるときでも、会陰から頭頂までのまっすぐの軸はしっかり垂直を保ちます。

腰骨、肋骨、肩の線、両目、両耳は平行のままです。

そういう正確さなしに、無理やりねじっても身体を壊すだけで内臓は喜ばないです。

 

これからアサナをするとき、ただ筋肉を伸ばしているのではなく内臓をマッサージしているイメージでしたら、もっと効果がありそうです。

 

ヨガを続けることで、腎臓と肝臓も大事にしています!

 

ヨガで

ヨガで特定の病気が治るなんて、アイアンガーヨガを学ぶ前は信じていませんでした。

ヨガは健康法で、心身をコントロールするメソッドとして優れているとは思っていました。

 

でも、あるアサナで特定の内臓を刺激してマッサージされることを考えると、ヨガでの病気の治癒も否定できないです。

 

『アイアンガーヨガ 完全マニュアル』では第7章が「病気のためのヨガ」として、かく疾病ごとのヨガシークエンスが紹介されています。

 
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ひざ関節の場合も高血圧の場合のシークエンスも出ているのに、いまいち信じ切れていなくて実践していませんでした。

 

あれこれ考えたりしないで

「練習あるのみ」

 

初心に戻って、練習します。

 

 

アイアンガーヨガ

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