本好きの動画
好きなYouTubeチャンネルで五木寛之さんが出てきてびっくりです。
お元気そう!
かくしゃくとしています!
滑舌も大丈夫!
YouTubeは見たこともないし出たこともないという五木さんが、
自分の書いた本をたくさんの人に読んで欲しいという気持ちだそうです。
93歳で現役
私より20歳年上です。
今でも日刊紙に毎日エッセイを書かれているのにはびっくりです。
ちょうど和田秀樹さんが最新作を紹介し
シニアがアウトプットすることの大切さを動画で話していました。
あぁ、どんな風にでも良いから
アウトプットを続けていこうと改めて思った次第です。
他力とか自力
五木さんが以前出した『大河の一滴』は読みました。
Audibleで購入して時々聞いてもいます。
多分インド哲学とか横田南嶺管長とかに関心を持つ以前です。
私たちの若い頃、
五木さんは左翼系の人たちや無頼派の憧れの存在だったような気がします。
その五木さんが宗教に傾倒していったので、
解せない感じをもった覚えがあります。
動画の対談の中で他力の思想についても触れています。
五木寛之さんの『他力』や『他力の思想』もベストセラーになりました。、
もともと日本人の中にあった東洋的な思想が、
戦後アメリカの占領政策のせいで失われたと考察しています。
西洋はどこまで行っても自力、自己責任の世界観です。
そうともいえますが、
私の実感としては
既成権力を否定しようという学生運動のせいもあると思います。
私にとっても「他力」は受け入れがたい考え方ですが、
仏教に触れていく内に抵抗感がなくなってきました。
刺激的
とにかく毎日新聞6紙に目を通しアウトプットし続けていることに感銘。
書くことは全身運動なんですって。
頭だけ働かせているんではないのですね。
アウトプットにはインプットも大切。
寸暇を惜しむように本を読み続けているそうです。
YouTubeなんてみなくったってまっとうな生き方が出来るんだって、
当たり前のことを思い知らされます。
YouTubeばかり見ている自分を反省すると同時に、
こんな有益な動画を出してくれるYouTubeを見ることができる幸せもかみしめました。
わたしには刺激的で自分の生活を変えたいと思わせる内容でした。
もっと本を読もう。
ブログも日記なんだからメモでも良いから書いていこう。
行きたいところに行き、会いたい人に会おう。
今が一番若いのだから。



