70歳過ぎて自在に生きる ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。

カフェインの力がよくわかりました しばらくぶりのコーヒーだったので異常に元気

カフェインレスコーヒー

この頃家で飲んでいるのはカフェインレスコーヒーです。

これがおいしいです。

カフェインの依存性について勝間さんの本などで何度も読んでいました。

睡眠の質を高めるために、弱い胃腸のためにもコーヒーをやめようと何度か挑戦しては挫折してました。

 

外ではカフェイン解禁

外のカフェでもカフェインレスをオーダーすることがありますが、

無印のカフェで久しぶりにカフェイン入りのコーヒーを飲んだら、

やけに元気に歩き回ることが出来ました。

17000歩も歩いて電車で帰って夜になっても疲れを知らず、

録音の下調べなどをして起きていました。

いえ、眠ることが出来なくなっていたのです。

夜の眠りも浅いようで、翌朝は早くから目が覚めました。

 

そう、カフェインが睡眠を邪魔したのです。

そして次の日は夕方から眠気に襲われました。

これが睡眠不足による生産力の低下、生活の質の低下なのでしょう。

広報の録音があったのですが、その仕事には支障はありませんでした。

録音を終えて帰宅後は、ソファでちょっと身体を休めました。

 

カフェインなしでも

カフェインをとると、本当に元気に活動的になります。

おいしいですしね。

コーヒーには若いときからの思い出がたくさん詰まっていて、

甘いし、ほろ苦いし、懐かしいんです。

手放しがたい魅力があります。

たまに飲むのはいいんじゃない、という心の声に引きずられます。

 

デメリットは、カフェインが切れると活動的でなくなること。

依存性があり、飲まないと離脱症状もでます。

一日何杯も飲むと歯がどんどんくすんできます。

 

香りが好きなのだからカフェインレス。

味が好きだからインスタントで少しだけ作って楽しむ。

そんな試行錯誤を続けています。

 

カフェインなしでも活動的な状態でいるのがいいんですよね。

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歯のホワイトニングも始めました