70歳過ぎて自在に生きる ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。

【布山】手持ちの布を俯瞰してみる 断捨離できるかの分かれ道

あまり布

洋服を作るとどうしてもあまり布がでます。

時々は広げて手持ちの状態を把握することが大切です。

それで何ができるか考え、在庫を減らすことが優先事項。

買いものはその後です。

 

用途を考える

大人のパンツの残り

ストレッチがあり暖かいニット。

これだけあれば小学生のパンツができる。

f:id:hoymin:20211104205654j:plain

クリスマス用の生地、3色

去年リースを作ったけど残っています。

リースと小さなツリーを作る予定。

11月中に作って来年までは持ち越さないように。

 

 

f:id:hoymin:20211104205816j:plain

カットソーを作った残り。

伸びるからバッグには不向き。

ネックウォーマー?

ベレー帽では派手すぎるかしら。

アームカバー?そんなに何枚もいらないか。

思案中。

f:id:hoymin:20211104210141j:plain

 

巾着の裏布にできそうな布を集めました。

f:id:hoymin:20211104210517j:plain

 

そして

これらの端布はもう捨てようかしら。

何かに使えるか持って残していても、

場所ふさぎと私の頭の中で憂鬱の種になるだけだから。

これを捨てられるかどうかが、断捨離できるかできないかの分かれ道。

f:id:hoymin:20211104210605j:plain

思い切って捨てたら気分がいいだろうな。

 

よ~し、捨ててしまいましょう。

 

まだまだ端布は残っていますから。