ホットクックで心がけていること
・連続使用
ホットクックはお鍋が大きいし、内蓋や水受けなど洗うものが増えがち。
それで使いときはなるべく連続して使うようにしています。
・混ぜ技ユニットはなるべく使わない
洗い物が増えるので、煮物・スープどちらもなるべく「混ぜない」で調理
出来上がった時とか、途中で一度混ぜたりします。
その方が、煮物などは煮崩れることがなく美味しく出来上がります。
シチューやポタージュなんかは混ぜ技ユニット使いますが、
その時も1回妥結買うのではなく、
その前に茹でたり蒸したりの調理をする工夫。
今日の料理
2品の調理方法は同じ
手動 → 煮物 → 混ぜない → 10分
途中で1回蓋をあけて混ぜ、調理終わった時も混ぜました。
1番最初 小松菜の煮浸し
材料
・洗った小松菜 ざく切り
・ちくわ 2本
・油揚げ 短冊切り
・チリメンジャコ 少々
調味料
「創味のつゆ」 適量
小松菜と油揚げだけでもおいしいです。
2番目に内鍋を洗わず、レンコンのきんぴら
材料
・レンコン うすぎり
・ごま油
・醤油
・みりん(醬油と同量)
全部をまぜて調理
調理終了後ちょっと味が薄かったので、
醤油を足して全体を混ぜ2分延長しました。
煮物もきんぴらも味付けは、基本は醤油とみりんが同量。
だしが必要なときは「創味 つゆ」を便利に使っています。
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