60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

今日の学び 体はつながっています

体の不思議

ヨガはホリスティックという記事を書きました。

 

体は部分部分で存在しているのではないのですね。

ヨガの練習中によく先生がおっしゃいます。

「手のひらを広げて! 手のひらが広がらないと胸も広がらないです 。」

「足首を廻すのを日常でもしましょう!足首の柔らかさは股関節の柔らかさと関連があるんですよ。」

 

本当にそうなんです。

腕を上に伸ばすとき、手のひらを縦にも横にも広げます。

指先まで伸ばして、ひじも曲がらないようにロックします。

そうすると、胸が広がり肺の上の方まで息が入ってくるのが感じられます。

 

先輩の言葉

以前80歳を過ぎた先輩の方から聞いたお話です。

病気で寝たり起きたりの生活だったのですが、気持ちは若々しく素敵な人でした。

起きることができなくても、手のひらをしっかり開いたり握ったりするだけでも体にいいから時間を見つけては実行しているのだそうです。

 

ラジオの健康番組で聞いて取り入れ、その知恵をお見舞いに行く私に伝えてくださるのです。

 

体がだんだん動かなくなっても、動かせるところを使い続けることの大切さを教えてもらいました。

 

手のひらを刺激することで、きっと内臓にも元気の刺激が届いていると思います。

その時一緒に教えてもらったのは、ひざや股関節が動かなくてもあきらめず足首を廻しつづけなさいということです。

 

もう10年以上前に聞いたことを、この頃思い出します。

 

見習いたい先輩でした。