70歳過ぎて自在に生きる ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。

【指導者養成講習会】実習の反省と帯状疱疹 対話をする 初心者が対象だということ

実習

講習会では実習が始まりました。

私の当番は帯状疱疹の最中。

痛め止めを飲み、当日は順番を最初にしていただきました。

あと二人の方の実習を見ないで早退しました。

実習は3日あるので、他の日に変更も可能と言われましたが、

スケジュールの変更は皆さんにも迷惑がかかると思い、

がんばって参加。

準備も無理しない程度でしかできなかったのが心残りです。

 

反省

先生方からの指摘は

・早口だった

 生徒さんが内容を受け入れる余裕なく次に進んで行く

・初心者対象にしては法律とかは難しい

・手足理論については説明がよくない

 

など自分でもなるほどと思うことが多かったです。

題名の付け方「音訳ボランティアの概要」としましたが、

ごく一部分だったので

「音訳ボランティアの利用者さんについて」にしたら良かった。

 

帯状疱疹

私が帯状疱疹だというと、

なったという声があちこちから聞こえます。

ジムに通っている友達が、ワクチンのせいで帯状疱疹が多いという噂があるとか。

講習会参加者の旦那さんも帯状疱疹だけど、会社には行っているとか。

私はストレスと過労からだといわれましたので、

ひたすら家で安静を心がけました。

実習用の準備も、ストレスになったらいけないと控えてしまった!!

講習会仲間からは、この実習がストレスだったのかもと笑われました。

 

結局、抗ウイルス薬を1週間飲み、

その後体を中から温める漢方薬を1週間飲みました。

講習会以外はジッと家にこもりゴロゴロひたすら安静。

痛み止めのカロナールは1週間は一日3回、

その後も気になるときに飲みました。

 

軽症だったと思います。

後遺症が出ないようで一安心。