60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

朗読と音訳の違い いい一日でした

「お経」も読みます

録音図書を作っています。

いまは下調べ(調査というみたい)段階です。

その中で「お経」が出てきました。

朝の日課でお経を読む場面があり、2行にわたりカギカッコの中に書かれています。

どんな風に読むのか早速検索。

浄土真宗の「正信偈」という定番のものらしく、動画でもいくつか見ることができます。

音訳は朗読ではないので、なりきってお経を上げる必要はありません。

それでも、少しそれらしい読み方をしようと思っています。

 

謡曲も詩吟も

実はお経以外にも難問はあります。

本の中で謡曲の一節や、漢詩を読み上げる場面もあるのです。

昭和初期の新聞記事の見出しは、難しい熟語ばかり。

これらは、若い人たちでは無理なんじゃないかしら?

母が謡曲をしていたし、私は詩吟をしていました。

年齢を重ねると滑舌の衰えや声の老化が、音訳のマイナス要因です。

でも、こういう作品に出合うと、

積み重ねてきた経験が役に立つのだと思い嬉しくなります。

 

目の代わりに本を読む

音訳と朗読は、以前は全く別物で方法論が異なっていたそうです。

音訳では声色は使わず、ピッチ(高低)・緩急・間の工夫で読み分けるのです。

最近は音訳と朗読が近づいてきたというお話も聞きます。

変化しているんですね。

でも、音訳の基本は目の不自由な方の目の代わりをすること。

自分の解釈で作品を作るのではなく、読むことのお手伝いをするって気持ちが大切なんだろうと思います。

 

妙に思い入れたっぷりによむことは、利用者さんにとっても耳障りだそうです。

 

どんな読む方をしようか、模索しながら記念すべき第一作に取りかかります。

第二作がなかったら、どうしよう。

先輩からの愛のムチがたくさんだったり、私が自分の力不足に自信喪失したりして・・・不安です。

 

今日もいい一日

できるだけの下準備をして、満点は求めないいさぎよさも必要だと先輩の声。

滑舌練習3日目もトレーニング終了。

車を運転しながらも練習しました。

f:id:hoymin:20201130193922j:plain

夕日に紅葉が照らされていました

友達とのWEB句会今月分投稿!

お題 「特別の冬」

 寄せ植えを並べ春待つ負けないぞ

 会えぬ日々想いは秘めて冬隣り