どんな生活
どんな生活をしたいかを、意識して過ごすことにします。
気持ちとしては、穏やかに過ごしたいです。
人を責めるより前に自分が行動してしまう、利他の精神を心がけます。
そしたら、気持ちも家の中も心地よくなりそうです。
具体的に今年やりたいこととして、書道があります。
書道家の先生に何度か手ほどきしていただいて、道具があります。
実家に眠っていた父の硯と筆を我が家に持ってきて、和箪笥の中に収めてあります。
時間を作って、筆を執り心を込めて字を書く時間を作りたいです。
ミシン購入より、今ある書道道具を使うほうが先です。
それと、部屋の中を殺風景でなく暖かみのあるようにしたいと思います。
物がないからこそ、なにかお気に入りを飾りたくなるのです。
気持ちの豊かさ、やさしい・かわいい・うつくしいにも、心を寄せる余裕。
植物とか絵とかです。
書道道具追加
100円ショップで買った書道の下敷きが余りに貧弱なので、ホームセンターでもう少しいい物を購入。摺った墨をとっておくためのスポイトも。
コマンドタブ
去年の私のお誕生日にもらった唯一のプレゼントは、孫がノートの切れ端に書いた絵でした。
行事とかイベントをすることが好きではありません。
それでいいと思っていました。
せっかくもらった絵もないがしろになっていたので、縁をマスキングテープで飾りトイレのドアに貼ることにしました。目にすると、そのたびにうれしくなります。
ほんのちょっと気持ちを入れることで、生活は暖かくなるんですね。
ちょっと待って!!マスキングテープじゃ余りにかわいそう!
貼ってもきれいに剥がせる「コマンドタブ」を購入。
机周りのコードの整理など、より便利にきれいに生活できるように使います。
この余裕
ふと思いました。
意識して生活する、これも調理家電を利用していて時間に余裕ができた結果かも。
時間に追われていない生活になってきているようです。
ふ~ん 楽しくなってきました。
今ある物(調理家電)を有効活用する生活を実験的に楽しみます。