ヨギーニめざす  ほいみんの日記

断捨離から始まり、今はヨガとインド哲学へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

4月にアマゾンプライムで観た映画 ソラニンなど

ソラニン

 宮崎あおいがとてもかわいい。

私が持っているイメージより痩せていて、頼りないはかなげな感じがしました。

心の中にも自分を持て余すような、もやもやしたものを抱えていてあぶなっかしい。

同居する恋人の死でつぶれかけた心が、仲間や友達、彼とのたくさんの思い出を力にして強く立ち上がることができます。

若いっていいな、音楽っていいなって思えます。

 

Julie & Julia

2つの実話をもとに作られた映画です。

フランス料理のおいしさに魅せられて料理を学び、正統派フランス料理の本を作ったアメリカ人女性Juliaと、その本を種本にしてブログを立ち上げて有名になる若いライター志望の女性Julieが主人公。

最後に二人に感動的な出会いがあるのかと思ったのですが、それもなく、事実を淡々と描いただけのような不満が残りました。

Julieの夫もJuliaの夫も、いい人すぎてあまりドラマがありません。

Juliaの夫がマッカシーの赤狩りで左遷させられたら、妻の料理本発行にでも生きがいを見つけて一緒に奮闘するのかと持ったのですが、そうではありません。

Julieの夫は、妻のブログに協力的なのですが、なんだか食べて喜んでいるだけのようにみえます。

実際はそう言う事なのかもしれないけど、胸にきゅんとくるドラマがほしいと思いました。

でも、好きな料理にまい進する姿、レシピ通りの料理を作り続けブログを1年間書き続けるということは、「継続は力なり」を思い出させてくれます。

あきらめない、好きという気持ちを大事にして続けていくことは大切にしたいです。

私にとっては、ヨガということになるのかしら?なったらいいと思います。

メリル・ストリープはこの映画でゴールデングローブ賞を受賞

 

鑑定士 顔のない依頼人

なんだか設定に無理があるような気がしました。

機械の部品が少しずつ見つかっていくところから、だまされているのではと感じてしまいました。

主人公は自分にも「病癖」があるので、壁の中の女性の心の病に共感してしまったのかもしれません。

尊大な態度だった人が打ちのめされたのは、執着が大きかったからより一層失った後の絶望が深いのだと思います。

モノに執着しないようにしたいと思わされます。

 

新しい人生のはじめかた

ダスティン・ホフマンエマ・トンプソンによる、「大人のラブロマンス」だそうです。わたしにはロマンスとはあまり思えませんでした。

日本風の「茶飲み友達」を見つけたような、親友のような感覚でなないのでしょうか?

この映画の時、ダスティン・ホフマンは70歳代だそうです。

恋に落ちるには、無理があると思います。

悲惨な状況にあった二人がたまたま巡り合っても、恋にはいかないように思うのですが、私の想像力不足でしょうか?

孤独とか不遇とかの状況にない私だからで、一人ぼっちだと思い心に寒い風が吹いているとき、ユーモアがある暖かい言葉は、どんなにか心を温めてくれるのかもしれないですね。

いつからでも、人生は新しく始められるというのはありますね。

 

秘密と嘘

私の知っている俳優さんは出ていないし、物語のストーリーが良くわからなくて途中で見るのをやめてしまいました。あらすじを映画紹介で読んでから、もう一度見直したらなかなか心にしんみりくる、いい映画だと思えました。

最初はがさつでいい加減な生き方をしているような気がした登場人物が、それぞれに秘密を持ち、うそをついて生きていることがわかります。そのうそは、自分を守るためではなく、他の人への愛情だったり思いやりだったりすることがわかっていきます。

反発しいがみ合っていた家族が、うそが明らかにされた後、心をを寄せ合うようになります。結末がわかってから、もう一度見直してみました。この時のこのセリフや行動は、どんな意味があったのかの再発見があり、おもしろかったです。

 

人間って、表面上の言動ではわからない、深みと多面性を持っているのだということを改めて感じさせられます。

今まで、出会った人に対して「こういう人」と決めつけたりしがちでした。

たまたまその時の印象で判断するのは、違うんじゃないかな。

別の面もあるだろうな、別の時は違う対応かも知れない、そんなことを忘れないようにしたいと思います。

そのほうが、生きて人と交わっていくうえで楽しくなりそうです。

 

嫌だなって思う人に出会っても、この人嫌なだけじゃないよね、って考えてみるっていうことです。

 

 タイヨウの歌

私の知らない若い女性歌手が主演。紫外線に当たると体に障害が出て死に至るという難病の女の子の話です。

サーファーの高校生とのかわいい恋物語

音楽が好きで夜のストリートで演奏しています。

音楽をしているときの生き生きとしている様子と、昼間は外に出られない不自由さ、死を意識しなくてはならない厳しさが対照的です。

普通の生活ができることが、どんなに幸せなことかを、またまた感じさせられる映画でした。

わたしたちでも、人生は長いとは限りません。知らないだけで明日その幕が閉じられるかもしれないのです。一日一日を大事にていねいに生きたいです。

 

アマゾンのプライムビデオ とブログにはまった4月

映画をたくさん見ることができました。

ブログを書くにあたって、いろいろ参考にしたくてブログをたくさん読みました。

楽なインプットばかりにたくさんの時間を費やしました。

少しずつアウトプットしていく練習として、映画の感想を書いてみました。