「図解でわかる スタンフォードの自分を変える教室」
意志力を強くして、なりたい自分になるための方法論
物事を選択するとき、甘やかしの自分とかしこい自分のどちらで選択をしているかを自覚してみようという提案が、有効な気がする。
意思が弱かった時の言い訳とか、自分の心の動きを観察することもいい方法。
今日の私
・「やる力」発動 草取り 先延ばししても大変になるだけ。調理の待ち時間10分でどれだけできるかと考えた。10分だけと決めたことで行動することができた。
→これから、嫌なことも時間の制限を決めるといい。ごんおばちゃまの「30分だけ」というのも、このセオリーに則っているんだ。なるほど。
・「やらない力」発動できなかった。昼食後まだ空腹感が続き、満腹になるまで菓子などを食べ続ける。→昼食のおかずを充実させたらどうか、実験してみよう
ブログに書いたことで、今日は一歩全身。ストレスが「やる気」を失わせると書いてあるが、確かにそうだろう。できたことをほめながら、やる気を持続させる意志力を鍛えていこう。