60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

朝のちょっとしたトラブル 楽に生きる

任せました

ヨガセンターに出かけようとした朝、ちょっとしたトラブルがありました。

突発でかたづける必要のある家事ができたのです。

どうしようかと少し考えました。

以前の私だったら大急ぎでやり終えてから出発するか、出かけるのをやめるかの選択だったと思います。

今朝は後に残る家族に任せることにしました。

声をかけてお願いして出かけました。

「できたらお願いね。」として絶対にして欲しいとはいませんでした。

もし帰った時にできていなかったら、それから自分ですればいいと思ったのです。

 

できてなくても人を責めないし、しなかった自分を責めることもない、穏やかな気持ちです。

 

忘れて今に集中

ヨガセンターについたら、もう家のことは忘れてヨガに集中します。

ヨガのアサナは、自分に集中することの練習でもあるんですよね。

過去にとらわれたり、まだ来ない未来に心を引きずられがちな人間が、いまに集中ことを学ぶのです。

ヨガは人と比べない、といわれますが、自分に集中すると人のことは気になりません。

 

わたしはおせっかいな気持ちが出すぎていました。

新しい方が来ると、親切にしてあげたり、間違っていたりすると教えたりしがちです。

 

それは、自分に集中していないからだと、この頃になってわかってきました。

 

自分に集中することを学んでいます。 

 

しあわせ

ヨガが終わってふと日常生活のことを思いだした時、思い切って(大げさですが)ヨガに参加できている今のしあわせをしみじみと感じることができました。

 

いまここでヨガをしている、これ以上の幸せはない

そういう気持ちです。

 

どんな時も、眠りにつくとき、食事をするとき、散歩をするとき、幸せを感じることができそうです。

 

家事をするときだって、

健康だから掃除をして家をきれいにして清々しい気持ちになれる

おいしい食事を作って家族の健康にも役立てる

 

そんな気持ちでできそうです。

 

例えば病気や体が弱くなって人の役に立つ行動ができなくなったとしても、笑顔を絶やさなかったり、感謝の気持ちをあらわしたり、慰めの言葉をかけたり、できることはたくさんありそうです。

 

穏やかに

こんな風に人に任せること、一度任せたら後はもうそのことを忘れてしまうと、とても気持ちが楽です。

こうなるまでは、長かったです。

更年期とかの影響もあったり、性格とか環境もあるでしょう。

 

でも、ヨガとかインド哲学の考え方がこころを穏やかにしてくれました。

特に役立った教えは

・人を責めない

・結果にこだわらずなすがままに任せる

・自分のやるべきことをする

 

ヨガセンターで練習前のマントラ

「静かで、穏やかで、純粋な気持ち」と唱えます。

 

ヨガは体を柔らかくするだけでなく、こころも穏やかで柔らかくします。