ヨギーニめざす  ほいみんの日記

断捨離から始まり、今はヨガとインド哲学へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

パーソナルカラー診断記録 私は秋だから

出てきた記録

パソコンの文書を整理していたら、2年半ほど前に受けたパーソナルカラー診断の体験記が出てきました。イベントで仲間にシェアするための資料として書いたものです。

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今読み返してみたら、忘れていることがたくさんあったので記録としてブログに載せます。かなりお高い金額を払ったので、忘れたらもったいない!!

 

以下は2年前の体験記 

*カラー診断をしてくださった方は 固有名詞を出せないので〇〇さんとします。

今までの洋服の買い方

洋服を買うときの、基準が

・安くなっているから(定価が高いとそれにばかり目がいく)

・服だけを見て好きで似合うと思ってしまう

・若い時に似合った服のままのイメージで現状を直視していない

 

本当に今の自分に似合うか、手持ちの服と組み合わせできるかを考えないから、買った後で着こなせない。買い物に失敗したという罪悪感にとらわれてしまうし、洋服のセンスに自信がない。

客観的にどんな服が自分に似合うのかわからない。

 

カラー診断

最初に〇〇さんから、パーソナルカラーの概略の説明があった。

カラーグループには大きく、黄色ベースと青ベースがあり、さらに似合う色のグループを春・夏・秋・冬の季節名をつけた4つに分けて診断していく。

 

私の髪の毛や肌の質感、眼の色なども確かめてから、色布を顔に当てていく。

同じグループの色でも、季節ごとの色相の布を顔に当てると影響が違ってくる。

元気なく見える布はしわも目立って地味な感じ。自分に合った季節の色を顔に近づけると、色白に見えたり元気に若返って見えたりする。

色によって、あう季節が違ったりするので、数種類の色で、丁寧に診断を進めていく。

どちらの方が顔を元気に見せる?って聞かれてすぐわかるときも、わからないときもある。自分ではなかなかわからないものだ。

そばで見ている人の方が客観的にわかる場合もあるそうだ。

〇〇さんは勉強をして訓練もしているので、どんどん診断を進めていく。

 

数グループの色布で診断した結果は、私が事前に予想していたように秋だったが、春の要素もあるので春のグループの色も似合うということだった。

 

私のイメージと似合う色

秋グループのイメージと色の特徴

深みがあり落ち着いた色が中心のグループ。

アースカラーや薄目の色も含まれますが、どの色も混じりけのある微妙な色合いです。

イメージ:

秋に色づく紅葉や熟した果実の色

スタイリッシュ・落ち着いたリッチで都会的

 

ちなみに春のグループのイメージと色の特徴

カラフルで明るく透明感のある鮮やかな色が中心。

暗い色や濁った色は含まれません。

イメージ

春に咲き乱れるフレッシュな花々の色

キュート・若々しい・元気でスポーティ

 

手持ちの洋服を見てもらう

自分のパーソナルカラーがわかったところで、今持っている洋服をみてもらう。

まず、処分しようと思っている洋服たちを見せた。

安かったからとか勧められて買ったけど、手持ちの洋服と組み合わせられなくて失敗だと思っていた。見るたびに気持ちを重くさせ、買い物の自信を失わせるような洋服だ。

でも、〇〇さんはそれらを「似合う色だから、使えます」と言いきって、他の服との組み合わせを考えてくれた。

 

たとえば茶色のブーツとカーディガン。何にでも合う黒のブーツを何年もほしいと思っていた。バーゲンで安くなって残っていたのは茶色だけ。「本当にお買い得!」と言われて買ってしまった。パンツ類は黒か白っぽいのしか持っていないので、茶色の靴は合わないと出番が無く失敗の買い物だと思っていた。

焦げ茶色のカーディガンも私が着ると、どうにも老けてしまって似合わない。

 

「今、流行っているんだってね。」と母が言ったから買った、白いパンツが2本もある。外に穿いて出たことが一度もない。理由はたくさんある。

穿いてみるとピチピチパツパツで足が太く見える。白に合う明るい色の靴がない。足首が冷えると風邪をひきそうで厚手の黒靴下が手放せないから、バランスが悪いように思う。

買う前には、そういうことなにも考えなかった。

 

〇〇さんからのアドバイス

・どんなパンツでも茶色のブーツでいい。パーソナルカラーが同じグループのオレンジのバッグを持っているから、全体のバランスが良くなる

・冬でも白いパンツをはけばいい。

・暗いトップスでも明るい色のシャツを下に着て襟を出せば大丈夫。

 

早速手持ちのパンツとシャツを組み合わせて、鏡の前に立ってみた。

一つランクが上がったような着こなしになっていた。

好きで買っていた個性的な洋服を次々とみてもらって、着こなしや組合せを一緒に考える。これは秋の人でなければ着こなせない、どんどんかっこよくなってくださいとアドバイスをもらう。洋服を楽しむことに背中を押してもらっているよう。

 

パーソナルカラーが秋の私は

・黄色が混じった色、同じ白いシャツでも、真っ白よりオイスターホワイトのほうがいい

・真珠も青味ではなく黄色が混じっていて、なおかつちょっとデザイン性のあるもの

・洋服もアクセサリーも、民族調・エキゾチックなものが似合う

・春の要素もあるから、明るい元気の出る色も似合う

・青っぽい色調は、顔色を悪くみせるから特に顔の近くにはおかない

 

メーキャップももう迷わない

次にパーソナルカラーに基づいたメーキャップもしてもらうことにした。

普段面倒でほとんど素顔だけど、「第一印象で元気で生き生きしている」と思われるためには軽いメーキャップも必要だろう。今回のカラー診断でも自分に似合うチークと口紅を知りたいという目的があった。

(ちなみに持っていた口紅は粗品でもらったもの)

 

オレンジ系のチークと口紅、アイシャドーはグリーンとゴールドが似合うそうだ。

普段はしないアイメークまでしてもらって、ちょっと自分ではないみたい。写真を撮るときには、このほうがいいのだろう。フェイスブックの顔写真に適当なものがなくて困っていた。メイクした写真を載せることにしよう!実際とあまり違いすぎても困るけど、社会的に登録するのに素顔はやめよう。イメージも大事だから。

 

チークと口紅はオレンジ系を新しく購入して〇〇さんに確認してもらった。ちょうど大きなイベントを控えていて、主催者側としてきちんと元気よく対応する必要があったので助かった。

 

白いパンツと茶色のブーツで街を歩く

今まであまり人の洋服を見ていなかったけど、関心を持つようになった。

白いパンツをどんな体型の人も穿いている。みんな、ピチピチでも気にしていないみたい。年配の人でも、パンツが白いだけでお洒落に見える。白いパンツに黒い靴下黒い靴の人もいる。

そう観察した後、私も白いパンツを穿きだした。いつもの黒のレギンスから白に変えただけで、気持ちも明るくなる。全体にグレーっぽかったのが白いパンツを穿くと、首に明るい色のスカーフまで巻きたくなってきた。

オレンジ系のスカーフを一枚購入。白いパンツとオレンジのスカーフさえ巻けば、コーディネートがほぼ完成。それに、茶色のブーツをはいて銀座でも渋谷でも堂々と歩き回るようになった。

購入後2年くらい穿いていなかったブーツに足を入れるたびに、うれしい気持ちになる。

ブーツも嬉しがっているような気がする。

 

買い物の行動が変わる

パーソナルカラー診断で自分の「似合う色のグループ」を知ることができたので、これからの買い物の指針ができた。慎重に、自分に似合うかどうか考えて買い物ができそうだ。

洋服選びだけではない。髪の毛を染めるとき、メガネや化粧品選びでも、似合う色から選ぶことができる。色や材質・スタイルまで、本当に似合うものがわかってしまったのではないけど、関心を持ち続けることで選択眼ができてくると思うし、その過程を楽しみたい。

 

今までの選択眼のなさから人任せにする、自信のない買い物から卒業できそうだ。

店員さんから、「これしか色が残っていないけど、本当はとっても高いからお買い得ですよ!」っていわれても、「残念だけど、その色は私には似合わないわ」と自信を持って答えられる。

 

理想は、自分を引き立てる洋服だけのクローゼット。全部が把握できて、宝の持ち腐れがない。収納にも余裕ができるからしわくちゃでなく、どれも出番を待っている。

 

時間も体力も限りがあるのだから、自分に似合い、自分の生活にふさわしいものに囲まれて生活したい。

そこに、丁寧さと心の豊かさもつけ加えられたらと思う。(2015年4月)

 

読み直して

今と根本的に考え方は変わらない、というか同じことを願い続けています。

以前はもっと考えが足りなかったことに驚きます。

私も成長しているようです

今は買い物に慎重になりました。

 

でも、他人がしているのを見て、私もしていいんだと安心する癖はまだもあります。

 

苦手な洋服選びの参考になって、これ以降は無駄な買い物が少くなったことは確かです。

 

このイベントの時の写真をフェースブックの顔写真に使いました。遺影にも使ってもらいたいくらいに、いつもの私の雰囲気と違っています。