70歳過ぎて自在に生きる ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。

八掛でインナー まだ残っている絹の布地 何に使おうかな 

ミシン糸を買いそろえない

「古布リメイク華」さんの動画で見ていたインナー

完成しました。

裾だけミシンの色がわかるけど、これでOK

ミシン糸が同色がなくて制作が止まっていましたが、

家にある糸で作ってしまうことにしました。

自分で着る洋服だから、かまわない。

色をそろえなくては、という思い込みを捨てました。

新色を買っても、それが使い切れなくて在庫になるかもしれないです。

 

ロック糸も

ミシン糸はロック用の糸も必要です。

なん色かそろえていますが、布と同色にしようと思うと

どんどん増えてしまいます。

それもこだわらなくてもいいと最近知りました。

色が違っている方が後からほどくとき便利なのです。

針に通して地縫いする糸の1本を違う色にするのです。

クラフトおばさん - YouTube

クラフトおばさんの動画ではそのほかにも、

先にロックミシンで縫ってからその1cm内側を地縫いするなど、

工夫された縫い方を教えてもらえます。

 

絹はエライ!

ノースリーブのインナーですが、

ティーの上にさっと着るのもいいです。

暑いとき下着を着けたくないときのノーブラ隠し。

ふわふわして体の線を見せません。

お風呂上がりはこれだけで。

汗になったらさっと手洗い。

手で絞って干したらすぐに乾きました。

丸めたら小さくなるしとても軽い。

絹って高機能です。

ペチパンツとインナーを作って、

その端切れがまだ残っています。

何に使えばいいのか、悩ましいです。

 

これだけ残っています