ブログの更新がかなり止まっていた。
でも、断捨離はどんどん進んでいて、気づくことがたくさん。
この1ヶ月は怒濤のような毎日だった。
ひどいつわりの娘が、1歳3ヶ月の子供と一緒に帰省。自分が教えている空手教室の中学生の女の子二人も一緒。中学生は2週間、娘たちは後ほど旦那さんも合流して3週間滞在した。
その間、空手の試合や稽古で都心から飯能、群馬まで動き回っていたので、同行したり孫と留守番したり、食事時間もままならない状態で2キロ減量!
月末には息子の結婚式、9月初めの週は弟の陶器のグループ展が新宿があってそれもお手伝いで3日間新宿に通った。
9月6日には「心の整理塾」第2回目があったのだけど、その勉強もかねてやましたひでこさんにも2回もお会いした。
プラチナセミナーのフォローアップセミナーということで、同窓会みたいなのがあった。それと宗教学者の釈撤宗さんとの対談にも申し込んでいたので、参加することができた。
こんな密なスケジュールだったけど、疲れないし、困らなかったのがうれしい。
断捨離を自分なりにも進めていったおかげなのを実感。
中学生に部屋を明け渡して、スーツケース1つに洋服を詰めて以前子供が使っていた部屋にプチお引っ越し。
2週間終わってみたら、その半分の洋服しか必要としなかったことを発見。断捨離して少なくしたつもりだったけど、まだ絞り込みがぬるかったんだと実感。本当に洋服って少しだけあれば困らないんだ!
よちよち歩きの孫が来たって、リビングがすっきりしているので、あまり困らなかった。触られたくないモノを手の届かないところに片付ける余裕があったから。モノであふれていたら、こういうわけにはいかなかっただろう。
いろんな場面で「断捨離」やっていてよかった、と思ったから、そんなあれこれをこれからアップしていきますね。