Amazonで買いもの
昨日注文した品物がもう届きました。
Amazonは基本が置配です。
今日はしばらくぶりにコメダ珈琲店のモーニングを楽しみながら
スケジュール表を作ったり録音図書の調べ物。
3時間くらい粘ったところでAmazonから配達完了のメール。
家に帰って早速ファイルと本を取り出しました。
早速ファイルには型紙を入れて整理
今まで図書館で資料をいただく厚めのビニール袋の再利用でした。
ファスナー付きのジップロックだったり、
100均のケースを使ったりバラバラに収納していたのをファイルに1本化。
早くこれにまとめれば良かったです。
本も1冊
ファイルだけを送ってもらうのもどうかと思い、
本屋さんで見かけて欲しかった本も一緒に頼みました。
動画での紹介もあり、サイズ展開や応用が利くようなので購入決定。
70代のご夫婦のペアルックです。
一番いいと思ったのは、使っている布が普通だということ。
大塚屋というネットで庶民的な値段で購入できるお店です。
全部大塚屋の布で作っていて、同じ物が購入できるのです。
若い頃からファッションが好きだったというご夫妻が
ユニクロやGUなどを利用し、購入する靴も3,4千円。
庶民的なのもいいです。
ただ服さんもこの本の作品と作り方を
くわしく動画にしてくれています。
ただ服さんはお子さんや旦那さんの洋服も手作り。
私も夫や孫のパンツ類は作ってきましたが、
もっとたくさん作りたくなりました。
この製作意欲はどこから来るのかしら。
現実逃避かしら、ってチラッと思ったりしています。
現実のニュースがあまりにも暗いから。