つなぎっぱなしはダメ
AppleWatchの充電はUSBのタイプCです。
iPadについていたアダプターが使えますが、
差し替えが必要です。
iPadは毎日充電しているので、
アダプターがもう一つ必要かと思いました。
問題はそこではないのです。
実は充電について大きな間違いをしていました。
iPadで毎日Amazonプライムビデオを見ながら寝ているので、
充電ケーブルをつなぎっぱなしでした。
iPhoneも隣で充電しっぱなしでした。
つまり100%で充電と放電を同時にしていることになります。
それってバッテリーにはとても悪いと最近知りました。
リチウム電池は30~80%ぐらいの間で充電を繰り返した方が良いのです。
充電方法を考えました
AppleWatchは夜3時間くらい充電すれば100%になり、
翌日一日持つようです。
iPadはビデオを流しっぱなしをやめて、
タイマーで音楽か朗読を聞くことにしようかしら。
iPhoneは夕方から夜までの充電で、後ははずしておくように。
充電池への抜き差しを頻繁にするとケーブルの接触が故障するような気がしたのですが、
今は過充電のリスクの方が大きいようです。
シニア向けのこんな動画がありました。
ノートパソコンもケーブルつないだまま使ってはいけないんですね。
諸説ある
実は充電について調べたら、諸説あって本当のところは良くわかりません。
Appleは80%までは充電した後は過充電にならないようゆっくり充電しています。
だから朝までケーブルつけたままでもいいという動画もあります。
楽天モバイルのお店の人にお聞きしたら、
公式サイトと同じ意見で、充電しっぱなしはおすすめしないと。
これからの対策として、
・100%近く充電できたらケーブルははずすこと。
・充電しながらの使用はしない。
を気をつけることにしました。
実は、
iPhoneもiPadも何年も朝までケーブルにつないでいましたが、
バッテリー問題で困ったことないんです。
でも知ってしまったから、改善をしようということです。