70歳過ぎて自在に生きる ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。

手作りで身を固めて 音訳のお仕事にGO!気分も上々

お揃いね!

音訳の勉強会を兼ねた会議に出かけたとき、帰り際に声をかけられました。

「お揃いね」

机の上に出していたポーチとペットボトルケースを見てです。

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これはお任せのハギレセットを購入したときに入っていたキルティングで作りました。

ペットボトルケースは本を見て作りたかったから。

 この中にあり、今も図書館で借りて作るもの物色中。

ていねいでやさしい 暮らしの中の、手づくり布小物
 

 

その後の端布でできる大きさのポーチを作ったら、電子辞書や眼鏡を入れるのに丁度いいサイズになりました。

音訳に必要な3色の消えるボールペンとマーカーも入れるようにデザイン(?)しました。

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校正用付箋をつけた電子辞書

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ペン刺しはファスナーの開け口に近い方がよかった

雨もよいの天気

そして今日も音訳作業に出発。

曇り空で暑くないから歩いて行くことに。

雨が降っても大丈夫なようにナイロン生地のパンツとお揃いのバッグで。

ボーダーのカットソーもお手製だから、身体中手作り品です。

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膝のあたりが白い!写真を撮って気づきました

 

パンツは本に出ていた形で、本で紹介されていたお店の通販で同じ色の生地を購入。

コットン・ナイロンウェーザークロスです。

生地の森というお店でちょっとお高いけどおしゃれな布が揃っています。

どんな布を使い、どこで買えばいいかわかって便利です。

 

手作り生活が進んでいます。

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このパンツ色も同じ

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同じ生地で長袖タートルネック

本はこちら

ロックミシンはこれで勉強

いつもの服、きれいな服

いつもの服、きれいな服

  • 作者:大川 友美
  • 発売日: 2014/03/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 作りたい服が複数あったら、本を購入しています。

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