70歳過ぎて自在に生きる ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。

春物の洋服はどうなってしまったのかしら 季節を飛び越えたから

違うモールへ

今日は昨日と違うモールへ。

無印良品のぬか床を使っているのですが、減ってきたので補充用のぬかが欲しいのです。

無印のお店があるちょっと遠いモールまで車で。

ぬか床も補充用のぬかも品切れで、残念。

 

平日なのに、人がたくさんいます。

私のように欲しいものを我慢していた人が、どっと繰り出したのでしょう。

 

暑くなってきたので、夏物の洋服が欲しくなったのでしょう。

そこで疑問です。

寒い3月に外出の自粛になり、今は30度近い暑い日が続くようになりました。

春服を買う機会がなかったのでは。

買われなかった春物の洋服は、どうなってしまったのかしら。

 

セールもあるけど

春物らしき物のセールもやっていました。

とにかく今まで売れなかったのだから、全部あるもの売りたいですよね。

でも、たくさんの春物の洋服がまた倉庫に戻されたと思われます。

その後、タグをとられて安売りのお店に回るものもあるでしょう。

今までのように外国への輸出はできないと思います。

そんなことを考えて、コロナが社会に与えた影響の大きさを改めて感じました。

 

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「しもつけ」が咲き出しました 夏の季語です

一句つくりました 

早や夏日 蟄居の窓に 雲流れ