60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

音訳 覚え書き 聞きづらい声 日常生活でも心がけたい

初心者講座から一年

去年の今頃から、音訳ボランティアのための講座に行き始めました。

f:id:hoymin:20190707101612j:image

今は、新人として経験者の方に伴走していただいて活動をしています。

講座を受け始めて1年、活動し始めて半年です。

初心にかえって、講座の資料を読み返してみました。

日常生活にも役立つことがあります。

 

聴覚障害者に聞く 聞きづらい声

利用者の方が、これは困るという読み方と声の出し方です。

①不自然な高低

②極端なアクセント違い

③プチプチ切れる

④語尾に力が入りすぎる

⑤適切でない「間」

⑥声に力がない

⑦感情移入が過剰

⑧裏声的な甲高い声

 

①から⑤は主に技術的な問題で、辞書で調べたり、たくさん練習することで向上していくでしょう。

⑥から⑧は、声の質を意識して高めることが求められます。

 

私が理想とするのは

・淡々と事実を伝えながらも、温かみがある

・意味が的確につたえられる

・聞き心地がよくて、長い時間聞いても疲れない

とても高い理想です。

一生求めていくのでしょうね。

 

声を鍛える

講座の先生がくりかえし強調されたのは

「道具としての声を鍛える」

「明るく勢いを持って」

「意味のあるかたまりをかたまりごと相手の頭の中に落とし込む」

 

そのためには、日々精進です。

本や雑誌を読むにも、黙読ではなく声を出して読む努力です。

 

日常生活でも

そんな風に鍛えた声は、音訳の道具でもあり、人間関係をよくするための強力な道具にもなってくれます。

家庭内でも、言った言わないで誤解が生じギクシャクすることがあります。

 

円滑なコミュニケーションのため、みんなが身につけるとよいスキルとも言えます。

 

どんな時も声を荒げずおだやかを心がけると、こころも激高することがなくなるかも。

 

音訳の勉強は、仏教とかヨガとかにも共通することがいろいろ見つかるんです。

音読は真言マントラ)を唱えることに似ていますしね。

 

そう、日々精進です。

f:id:hoymin:20190707100857j:plain

きれいな花が咲くのは、精進の賜物。