無防備
肌断食と言うのか、単に無精なのかもしれないのですが、顔は水洗いだけです。
そのあと、何もつけていません。
このところの強い日差しに、無防備な状態が心配になってきました。
去年は、ブランドを信用しているので、無印の日焼け止めミルクを使っていました。
でも、どういうわけか無印の日焼け止めは顔がかゆくなるんですよね。
ネットでリサーチしてもそういう口コミもないことだし、改良されているかもと買って失敗でした。
テカテカ光るのも気に入らないし、つけてしばらくすると顔がムズムズしてきます。
かゆくならない日焼け止めをなんとしても探さなくては。
日焼け止め選び
そこで、東急ハンズでたくさん並んでいる日焼け止めの中からこれを選びました。
以前このメーカーのものを、なにかのブログで読んで使ったときは、ベタベタして気に入りませんでした。
でも、今回テスターを使ってみたらさっぱりしているので購入。
内容とか成分は良かったように記憶しています。
普段バッグににも入れて、こまめに塗るようにします。
もっと普段用に、こちらの大容量を購入しました。
ママバターはちょっと高価なので、もう少し安いものをと探しました。
玄関のげた箱の上において、ちょっと出かけるときにも塗ることができるようにします。
日傘と一緒にスタンバイ!
赤ちゃんにも使えるというのが、購入の決め手。
マムマムのUVジェルです。
日焼け止めをして楽しくお出かけ
肌に何かを付けるのは嫌なのですが、日焼けはもっといやです。
一応、ノンケミカルとか石鹸で落とすことができることを条件にしました。
日焼け予防には出かけないことが一番なのですが、家の中だけでは息が詰まります。
運動不足にもなります。
お化粧はしないけど、日焼け防止は物理的に帽子と日傘。
それだけでは足りないお年頃だから、科学の力も使います。
夏日ともいわれる今日、日暮里の繊維街を長時間歩きました。
日焼け止めがかゆくなることはありませんでした。
帰ったらすぐ石鹸で水洗い。