60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

ヨーガをするのは健康のためではなくて 不調に気づくため

気づき

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今日の桜

ヨーガでは「気づき」が大切だと言われます。

コントロール思考でも、

手帳術でも、

唯識でも、

どれにも共通しています。

60歳過ぎて今更なのですが、「気づけ!」っていわれています。

 

簡易体操

朝と寝る前の簡易体操をしています。

www.yoga-zen.org

身体に気持ちを向けて、内面から身体を眺めます。

どこが伸びているのか

どこがいつもと違うのか

痛いところはないのか

そんなことを意識したとき、気がついたのです。

 

ヨーガをしているのは、不調を見つけるためです。

 

健康法としてのヨーガ

ヨーガをしていれば健康になれると思っていました。

でも、いつまでも故障知らずでいられるわけはありません。

不調も病気も当たり前のようにやってきます。

でもヨーガをしていると、早めに気がつくことができます。

そして、不健康な生活習慣を改めることができます。

ここに、健康法としてのヨーガがあります。

 

病気が怖くなくなる

 もう一つ気がついたのは、ヨーガをしていたから今の身体でいられるということです。

もっと前に病気になっていたかもしれない、

ひょっとしたら、今も病気なのだけど「悪さをしない」状態でとどまってるのかも。

癌はもう二人に一人がかかる病気だそうです。

私の身体の中にも、癌の「種子」はたくさんあるのでしょう。

それが、大きくならないようにするのに、ヨーガは役立つと思います。

癌が見つかっても、ヨーガをやっていたおかげで悪化が遅くなったと思いたいです。

 

いろいろなことを、覚悟しながら、今生を生きていきます。

 

心にしみた番組

NHK「こころの時間」の垣添さんのお話がよかったです。

2019年3月31日放送 日本対がん協会会長・垣添忠生さんの言葉
「死後の世界は、遺された人の問題なんじゃないかと思う。天国で豊かに過ごしていると想像することは、遺された人の悲しみや心の重しを軽減する非常に大きな考え方だ」
国のガン対策のトップとして半世紀にわたりガンと闘い続けてきた、国立がん研究センター元総長の垣添忠生さん。自らもガンを経験し、克服した。そんな垣添さんが最愛の妻をガンで失った。酒浸りの日々を送る中、立ち直るための喪の作業。慰霊の旅として始めた四国遍路で、今も妻はともにあると感じた垣添さんのまなざしは、他者の救済に向かう。残された人生をガンを抱えて生きる人々に捧げる垣添さんの、喪失と再生をつづる言葉

何度も繰り返し視聴したいです。

覚悟を強くするために。 

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来年も見られるとは限らない