今朝の部屋
部屋に残っているのは靴下です。
昨夜靴下の引き出しを見直したからです。
このブログを見ました。
私も引き出しを見るたびに感じていたストレスをなくすことにしました。
思ったらすぐ行動です。
処分する物
5本指の靴下が何足かありますが、ここ数年履くのは年に1、2度。
時々思うんです、健康に良いとか長く歩くときには必要だとか。
でも脱いだり履いたりするのに手間がかかります。
なくていいです。
スカートをはいていたときの黒タイツも何足か残っています。
でも、タイツでなくてはならない靴がもうありません。
全部ソックスをはいてもかまわない、あまりおしゃれでない(=足が痛くならない)靴ばかり。
生活が変わりました。
冠婚葬祭以外は、レギンスにソックスで大丈夫な洋服と靴になっています。
掃除用にすぐ手に取れるところ
この1山の靴下類は、毎日の掃除に使うことにしました。
我が家の階段のほこりが、とても気になります。
他は見て見ぬふりもできるのですが、ここだけはすぐ綿埃が見えます。
そこで毎日この古靴下で、から拭きしながら下に降りることにします。
階段の途中に本棚があります。
ここに入れておけば、手軽に階段掃除ができます。
古靴下を洗剤の空き容器を切って作った入れ物に入れます。
ここに置いて、階段の行き帰りにすぐ手に取ってから拭きして捨てます。
長年の懸案(大げさ)のよい解決法が見つかりました!
靴下事情
引き出しがここまですっきりしました。
右側は葬祭用などのストッキングとレッグウォーマーと膝当て。
膝当ては私の弱点である膝を保護するためです。
掃除の時にも使おうと思って購入したけど、余り使っていません。
最近はファルケ(FALKE)の厚い靴下が定番
1足しかないのですが、毎日のように履いています。
とても寒いときは、この下にもう一枚履いたりします。
少し毛玉をとった方がいいですね。
課題
ヨガ用のレッグウォーマーやら足先の出る靴下が別の所に残っています。
レギンス類は肌着の引き出しに入れていますが、これも生地が傷まないのに「より暖かい物」を買い込んで数が増えています。
でも、一つでも引き出しがすっきりして気持ちもすっきりです。
すっきりの場所を増やしていくのが楽しみです。