60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

ふるさと納税をしない理由 住んでいるところを大切にしたい

コマーシャルでも

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テレビで盛んにふるさと納税のコマーシャルを流しています。

ふるさと納税を簡単に行えるサイトが大盛況なんですね。

とてもたくさんのお金をCMに使っています。

そのたびに、私は違和感を覚えます。

 

返礼品

2000円だけの負担で、様々な返礼品をもらえるのが魅力のようです。

でも、誰かが得をするということは、誰かが損をしていると思えるのです。

納税された市町村は、納税額より安い返礼品だからマイナスにはならないでしょう。

でも、本来納税されるはずだった居住する自治体は、徴収税額が減ります。

また、普段は口にしない高級な品物を口にすることがそんなに必要でしょうか。

私は、お得だからと高級牛肉とか食べたいと思いません。

 

地元を

住んでいる場所によって考え方は違うでしょう。

私は税金は地元に納めたいと思います。

音訳活動の関係で市報を隅々まで読んでいますが、私の住んでいる市も財政は厳しいです。

道路の補修とか公園の整備、公共施設の改修などがなかなか進んでいないと感じてもいます。

ゴミの収集など、円滑に進まなければすぐに日常生活に支障が出ます。

子供たちの教育も、大切です。

財政難で給食が貧弱なんて、日本の将来にも大きな問題です。

 

ふるさとのため

ふるさと納税が始まったときの意義はとても納得できます。

教育をふるさとで受けても、東京などの都市で就職してしまう人が多いのは地方都市にとって大きなマイナスです。

それを是正するという本来の目的は、私も同感です。

私も地方で生まれ育ち、結婚してからは首都圏に住んでいます。

今住んでいる場所が、子供たち孫たちのふるさとです。

そして、これから老いていくにあたって自分もお世話になることが多くなるでしょう。

地元に力をつけて欲しいので、私はふるさと納税はしません。

 

ふるさと納税がいけないというのではありません。

私は、今住んでいるこの町を応援したいのです。

ふるさとに帰省したときには、ちょっと贅沢な食事をしたりします。

ふるさと関連の物を見かけたら購入したり、懐かしい調味料を取り寄せたりします。

そんな応援をしています。