60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

ヨギってこういう人 道を歩く

ブランケットの道

歩く練習です。

ブランケットを15センチくらいに折って、ヨガセンターのホールの端から端までつなげます。

数メートルの長さの道ができ、その上を足指スティックをはめたまま何度も歩きます。

こんなふうです。

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・かかとの骨から小指の骨、母趾球とつけていき、母趾球をける

・かかとと脚の付け根はまっすぐにして、前のめりにならず後ろにも意識を向ける

・骨盤はまっすぐ起こして尾骨は下に向け、肩は後ろに回す

・わきの下は後ろから前に回して、肩甲骨は中に入れて下げる

 

そんな意識をしながら、ブランケットの道を歩いていくと、私は疲れてブランケットの道から落ちてしまいます。

 

普段どんな歩き方をしていますか?

と純子先生が尋ねます。

ヨガセンターで練習を終えて帰るときの歩き方は、先生方をがっかりさせているようです。

 

何を見るか

歩き練習を終えて、純子先生が皆に聞きました。

「何を見ながら歩いていましたか?」

 

いろいろ答えが出た後でのお話が興味深かったです。

体の重心をまっすぐにとか、骨盤を動かさないとか答えた人がいました。

でも、そういう決まり事に体をそわせるのではなく、思うようにならない体を見ることの方が大事だというお話です。

 

意識することと見ることの違い

背骨をまっすぐすることを意識するよりも、まっすぐになっているかを見ることの方が大切と言うことです。

フラフラしてしまう自分、曲がってしまう自分、硬い自分を見ることです。

まずは、見ること感じること、そして気づくことです。

 

自分に出会ってください。

 

ともよく言われます。

どんな自分かな、今の自分はどんなかな?

 

アサナをするのは、体が伸びていく効果もありますが、今日の今の自分に出会うことです。

 

アライメント

アライメントとは正姿勢で、バランスがとれていることです。

意識しないでもアライメントが整っている人が、ヨギです。

ヨガをする女の人はヨギーニとなるのですが、

 ヨギーニはただヨガをしているだけではなく、いつも歪んでいない姿勢でいる人。

 

道を歩くときも。

立っている、すわっている、究極的には呼吸することもヨガということになります。

 

う~ん。

苦しそうに思ってしまううちは、ヨギーニではないです。

 

歩いているときでも、意識次第でヨギーニへの修行です。