60歳過ぎても進化中 ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

一週間ぶりのヨガセンター 新鮮 自分で疲れをとる

ひさしぶり

ヨガセンターに行くのが1週間ぶりになりました。

それを、「久しぶりです」って申告するのは私が毎日のように通っているからです。

1週間家を離れていたので、ヨガのアサナはほとんどしませんでしたが、姿勢を気をつけたり柔軟をしたりはしていました。

気がついた時に、ゴームカアサナ(牛)やガルーダアサナ(鷲)の手を組んだりしていましたが、立ポーズをする機会はありませんでした。

 

久しぶりの立ポーズですが、ひとつひとつの動きに身体が敏感に反応します。

ターダアサナから左足を60度内側に入れ、右脚を付け根から真横にします。

左足のかかとに乗り続けているか、かかとを感じ続けます。

右脚はひざも太ももも上にあげて骨を押します。

久しぶりの私の脳からの指令に、しっかり反応してくれるのです。

 

毎日通っていると、マンネリになっていたのかもしれません。

 

上手にできるかどうかでなく、いま体がどのように感じて反応するかを観察するのが楽しいです。

  

意識する

先生の言葉が新鮮です。

「感じてください。ヨガは感じることがとっても大切なんです。」

「骨を押しましょう。かかとの骨を感じることができますか?」

いつも言われていたのですが、久しぶりに聞いてそのインストラクション通りに意識してみます。

今日はかかとの骨を意識したら、レントゲン写真のように骨格をイメージすることができました。

こんな経験は初めてです。

いつもは傾斜板に乗ってもかかとの骨が感じにくかったのが、今日はかかとからすねあたりの骨も意識することができました。

足の形も骨でイメージして、母趾球と小指の付け根を意識することができました。

 

気持ちがよくて

立ポーズは連続で展開していくシークエンスでした。

ウッティタ・トゥリコーナアサナ

↓ ↑

ヴィーラバドラアサナⅡ

↓ ↑

パールシュヴァ・コーナーアサナ

何度も繰り返しして、足はよろけてしまいましたが、体は伸びて気持ちがよかったです。

 

苦手なパールシュヴァ・コーナーアサナですが、もう少し練習したら気持ちがいいところまでいきそうです。

 

疲れたとき

たくさん動いた後はスプタ・バッダ・コーナアサナでリラックスです。

 

実は練習の後で純子先生に「今週はリラックスだったでしょう」といわれて、「いえ、たくさん動きました」と答えてしまいました。

私にとって、立ポーズを連続するのはハードな練習だと思ったのです。

でも純子先生のお話で気がついたことがあります。

入門クラスの人は、リラックスのときも力が入っていて、リラックスになっていないのだそうです。

 

たくさん動いて、そのあとに思いきり力を抜くリラックスのポーズをすることに意味があるのかもしれません。

 

スプタ・バッダ・コーナアサナが入るシークエンスは、リラックスできて疲労回復のプログラムなのです。

 

スプタ・バッダ・コーナアサナは好きなアサナです。

簡単なようですが、上手く入れるかどうか奥が深いようです。

疲れたときはスプタ・バッダ・コーナアサナをするといいと言われます。

今の私はスプタ・バッダ・コーナアサナをするより、布団にもぐりこむ方を選んでしまいます。

 

自分で積極的に疲れを取ろうとしていません。

自分で疲れを回復する方法をヨガで学んでいます。

 

ヨガの修行は続きます。