国も頼りにならない 五木寛之さんは日本の植民地の北朝鮮で子供時代暮らしていました。 敗戦後日本のお金は使えなくなり、ソ連軍の軍票だけが頼りだったそうです。 ほとんどの日本人は、家や財産も没収されたのではないでしょうか。 そんな経験から、お金や…
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