返品が便利
無印(コスパのいい安い)iPadを注文して1ヶ月待ちでした。
Appleペンシル第1世代とカバーはすぐ着ました。
でも調べたらAirならすぐ納品されることを知り、
無印をキャンセル、Airを注文。
無印用のAppleペンシル第1世代とカバー返品することにしました。
Apple製品の返品は楽だと評判ですし、
以前返品がスムーズだった覚えがあります。
ペンシル第1世代とカバーはパッケージを開かないままでよかった!!
クロネコヤマトの営業所
AppleのHPの説明では返品番号を箱に書いて
クロネコヤマトの営業所に持って行けばいいと書いてあります。
返送による返品条件
製品の受け取りから14日以内にオンラインで返品をご依頼いただくと、無料で返送することができます。依頼を行った後は、7日以内に返品製品を再包装し配送業者の営業所に持ち込んで、返品番号を使って返品ラベルを印刷し外装に貼り付けた後、発送してください。(ショッピングのサポートページより)
返品番号はもうありますが、アップルからは以後れんらくがありません。
そこで持ち込みできる場所を検索すると、近くのセブンイレブンが出てきました。
これは楽だと、早速箱に大きく返品番号を書いて持ち込んでも、
パート店員さんはわからないと頭を振るばかり。
それではと、近くのヤマトの営業所を調べました。
確認しようと電話をしたのですが、コールセンターにつながるだけで要領を得ません。
車で15分ほどなので、直接箱を持込みました。
そこでも、返品番号だけでは受け取ってもらえません。
番号とパスワードが必要、それかQRコードといわれてしまいました。
自分で操作するプリンタがあるのです。
システムがどんどん新しくなっているんですね。
メールでパスワード
家に帰って調べてみると、
Appleから「返品受付のお知らせ」がお昼頃にメールで。
2,3時間で「返品方法のご案内」メールが来ました。
その中に「予約番号」「予約パスワード」が記載されていて、
無事返送することができました。
次の日には「返品手続きのお知らせ」メールが来て、
返品した商品が届いて、返金手続きが終わったとありました。
反省
大きな買いものなのに、返品手続きと同時に新品を購入したので慌てました。
「返品します」、とチェックしただけで「返品手続きの開始」まで進んでいなかったようです。
メールが来ないのに返品番号だけで手続きしようと焦りました。
AppleStoreを信じて、メールを確認すれば良かったのです。
品切れだったはずのAirが急に入荷していたのも不思議です。
世界の半導体不足の情報もあって、自分の中で思い違いをしていたのかしら。
これからもこんなドタバタが増えるかもしれないから、
心して丁寧に物事を進めなくては。
実はアプリの購入でも違うアプリを買ってしまい、返金処理をリクエストしています。
ふー。
送り状の印刷やらアプリの返金リクエストやら、新しい経験をさせてもらいました。
iPadはOSが新しくなり、設定と新しい技の習得だけでも頭を使います。
がんばろー!!