買い物行って献立を決めました
買い物に行ったら、ぶりのあらが安くなっていました。
今日はブリ大根にしましょう。
大根と手羽元の煮物は家人に「飽きた」と言われてしまいましたから。
システム化の一端
ついでに新しくキッチンスケールを買ったので 台所にある容器の重さを測ることにしました 勝間さんのように テプラで貼り付けることにします
キッチンスケールは 勝間さんの本に出ていたものと 同じものをさがしました。
少し高価ですが 3 kg まで計れるのが便利です。
ホットクックの内鍋も、パイレックスの重いボールでも食材を入れて計れます。
容器に重さをテプラではりました。これも勝間さんのまねっこ。
勝間さん流に塩分を総量の0.6~0.7%という料理法にも対応できるようにです。
ぶりは熱湯をかけます。
スケールの上にシリコンのシートがあり食べ物を直接乗せることもできます。
丸洗い可だから。
大根は例によって皮をむきません。
下ゆでもなしだから本当に楽ですし、栄養もあります。
ホットクックを使ったあと、部品をつけ忘れるので、テプラを張りました。
これも勝間さんのアイデアいただきました。
今回の味付けはレシピ本より砂糖を減らしました。
・大根 700g
・ぶりあら 400g
・生姜 せんぎり 一かけ
・醤油 50cc
・みりん 40cc
・砂糖 大匙1
・酒 30cc
・水 300cc
全部を一緒に入れて、メニューのブリ大根を選択し、夕方5時半の予約でスイッチオンしました。数時間後の出来上がりです。
途中で様子を見たくてたまりません。
でも、見ないでもちゃんとできるのがクックポットのいいところです。
がまんして見ないで(笑)、出来上がりを待ちます。
トラブル
「つゆうけ」と「蒸気口カバー」をつけ忘れたのに気がつき、途中でいったん取り消しました。
1時間くらいたっていたけど、煮込み時間が多くてもいいからと再度調理スタート。
さて出来上がったかしらと見に行ったら、電気がついていません。
コンセントには刺さっています。
壊れたのかとあわてました。
本体のほうのコンセントが外れていました。
途中で後ろから出る湯気が気になって、鍋の向きを変えたりしたのでコンセントが外れたのでしょう。
マグネット式ですぐ外れることに初めて気がつきました。
でも中を見たら出来上がっています。
それに、誰かがもう食べていました。
量が少ない!!
そして、冷めてしまっています。
最後の仕上げがなくても大丈夫だったみたいです。
温めたかったので、
煮込みかきまぜなし
調理時間3分でスイッチオン。
やわらかく、味もしっかりしみています。
味付けはちょっと甘すぎでした。
次回は砂糖なし、みりんも少なめで作ってみます。