70歳過ぎて自在に生きる ほいみんの日記

断捨離から、ヨガ・インド哲学・音訳へと関心が移っています。

ホットクック 毎日使ってます メモ書き

一鍋料理

ホットクックに全部入れてスイッチを押すだけの料理を毎日作っています。

昨日も朝早くから出かけて、午後一度帰りましたが疲れてソファで昼寝を少ししてまた外出。5時半過ぎに帰ってから牛丼にしました。ホットクックが調理してくれている間に、簡単なスープと野菜のスティックサラダを作ることができました。

 

 

 

混ぜることも味付けを途中ですることもなくて、本当にほっとけばいいのです。

ホットクックは ほっとくクックなのですね。

 

以下は我が家のメモです。

おでん

・水 800cc

・白だし 50cc

・大根半分

・人参一本

・こんにゃく1枚

・ちくわ5本

 

はんぺんなど、煮るとふくらむ練り製品はいれないことだけ気をつけます。

家にあるものですぐでき、大根の下ゆでなどなくてもおいしくできます。

こんにゃくの下ゆでだけはしましたけどね。

 

おでんはいつも大なべにたくさん作って、持て余していました。

たくさん作って味が染みたほうがほうがおいしいと思い込んでいました。

 

これからは、一回に食べる分だけを作っておいしくいただけそうです。

牛丼

・牛肉薄切り 600g

・玉ねぎ1個 せん切り

・人参1/2 せんぎり

・エリンギえのきだけしめじ 冷凍庫に会ったものいろいろ

・つゆの素濃縮 50cc

・出来上がってから、上にのせる刻み紅ショウガ たくさんがおいしい

 

メニューは初めて手動の「煮物かき混ぜあり 」を使ってみました。

味付けは考えたりレシピを探す時間がなく、つゆの素を使いました。

調理時間を20分の設定にしてみましたが、これは沸騰後20分ということでスイッチを押してからの時間ではないようです。

沸騰するまで10分近くかかったので、途中5,6分(?)で一時停止をしてふたを開け、かきまぜました。

もう火はとおっています。

急いだので牛肉が重なっているので、ほぐしたりして全体もかき混ぜるともうよさそうなので調理は取り消しをして、あとは保温状態にしておきました。

 

反省

・牛肉はちゃんとほぐしてから入れる 最初にかき混ぜたらいいかも

・もっと玉ねぎが多くてもよかった

・調理時間は8分くらいの設定でもいいのかも→こんご検討

 

大根と鶏

手羽元(先でも)  800g

・大根   半分 

・醤油 みりん 各大匙2~3

 

これはもう材料はどんなものでもOK.

手羽元を頼んだら、家人が間違えて手羽先を買ってきましたが、それでもOK

人参を入れたり、昆布などいれたらおいしそう。

ゆで卵を入れるのだったら、調理が終わってから入れて保温でしばらく置いておけばいいのではないかしら。

メニューの「大根と鶏」でつくれます。

たぶん「煮物かきまぜあり」でつくれるのでは。

出来上がってから大根の様子を見て、時間を延長することができます。

手羽先の肉もほろほろになって骨から取れます。

皮のぶよぶよもあまり気になりません。

 

洗い物を少なくするために

ホットクックは使った後、内鍋以外に洗い物が結構あります。

かきまぜる調理のときにはまぜ技ユニット、他に内ぶた・つゆうけ・蒸気口カバーです。

食洗機で洗えますが、一度の調理で洗うのはもったいないので連続調理をします。

 

茹でたまご・ゆでジャガイモなどは内鍋があまり汚れません。

パスタの後、ざっと洗ってカレーを作ったりしました。

 

これからも、組合せと使い方を工夫してみます。