ヨギーニめざす  ほいみんの日記

断捨離から始まり、今はヨガとインド哲学へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

九州旅行 霧島神宮 高千穂峡

さあ、ナビを駆使して観光のはずが

霧島温泉から高千穂峡に向かう前に、霧島神宮だけを見学しました。

 

実はホテルを出て車のナビに「霧島神社」と間違って入れてしまいました。

 

候補がいくつか出て、宮崎にもあったので鹿児島を選んでこれで正解と思っていました。

 

走り出してちょっと方向がおかしいかと思ったのですが、山を回っていくのかとおもいナビ任せでした。

あまりにおかしいと思ったのは40分くらいたってから。

近くにあるはずなのにと調べてみたら、私たちが行きたいのは「霧島神宮」でした。

 

ナビに入れ直し、なんと出発したホテルの前をもう一度通って霧島神宮にたどり着きました。

 

自分の頭で考えることを忘れるとこんなことになりますね。

 

「疑うな、信じるな、確かめろ」だったかしら?やましたひでこさんが教えてくれたヨガの哲学だったと思います。

 

霧島神宮

駐車場から歩いていくと大きな鳥居が現れます。これが三の鳥居。

観光客はほとんど中国人みたいです。


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鳥居をくぐり階段を上ったところにある本殿。途中にはお決まりの「さざれ石」とか大きな杉とかもあります。 

 
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神社と神宮の違いは、皇族が祀られていると神宮だそうです。

天皇家の先祖が祀られているから、確かにここは神宮なのでしょう。

ここに祀られているのは、天照大神の孫で三種の神器を携えて日本を作ったというニニギノミコト主祭神

今の天皇までの系図が続いているとされています。

ちなみに、

天照大神を祀っているのが伊勢神宮ってわけで、だから天皇家はお伊勢さんにお参りに行くのね。

 

あまり由来にはくわしくなく、知りたいとも思っていなかった私です。

 

高千穂神社

高千穂のホテルに入る前に見学。

小雨が降りだし雷も遠くで鳴り出したので駆け足で。

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街中にあるのですが、とても雰囲気のある古い神社でした。

霧島神宮みたいに朱塗りでなく、霧雨の中にしっとりしていました。

ここは小さいせいか、日本人しかいなくて静かでした。


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二本の杉が根元がつながっています。

夫婦杉といわれ、手をつないでこの杉の周りを回ると夫婦や恋人が仲良しになれるとか。

私たちは、しませんでした。

 

面白がって回ってみればよかったです。

せっかくの旅行だから非日常を楽しめばよかったです。


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大きくて存在感のある杉がたくさんあって見ごたえがあります。

見上げると、こちらの気持ちも大きくなります。


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すごく立派な狛犬がありました。写真ではよくわからないのですが、小さな犬を踏みつけています。


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たぶんこの階段の右下にあるのが神楽殿です。

 

毎日午後8:00~9:00まで境内の神楽殿において観光神楽が奉納されています。

ホテルではこの夜神楽見学がついたプランもありましたが、私は疲れて出かけるのは嫌になるだろうと温泉券つきプランにしました。

 

 

天岩戸神社

ちょっと足を伸ばしてこちらの神社にもお参り。

HPに由来が書いてありました。

天岩戸神社は宮崎県高千穂町に鎮座し、日本神話(古事記日本書紀)の中に書かれております天照大御神様のお隠れになられた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として御祀りしており、天岩戸神話の舞台となった場所でございます。 岩戸川をはさんで西本宮と東本宮が鎮座し、両社とも、天照大御神様を御祭神として御祀りしております。 川上には八百萬の神々がお集まりになり、御相談をされた天安河原がございます。

 
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天照大神が天岩戸に隠れて、国中がまっくらになったという日本神話の舞台とされています。

これは、岩戸の扉を力づくで開いた力持ちの像(?)

 

参拝しながら、「私は皇孫降臨神話なんて信じていないのに、どうしてこんなところを回っているのかしら」という疑問が湧いてきました。

 

本当にここで神話のようなことがあったわけでもないのに、ありがたがることなんかないのにと思うのです。

 

夕方になり、蒸し暑く蚊もたくさんいるので早々に今日宿泊するホテルに行くことにしました。

 

今日一日で、日本の起源にまつわると言われる3つの神社を回ったわけです。

パワースポットと言われたりしますが、私はパワースポットとも感じませんでした。

どうして行ったかと言えば、観光地だったからです。

 

仏教とか禅とかだと、空海がヨガを日本に伝えた人だからヨガつながりで関心があってお参りもするのですが、今日の神話とか皇族とかはちょっと気持ちに自然に入ってきません。

 

自然の八百万を神とみる、自然崇拝と土着の山岳信仰が合わさってだけなら納得できるのです。

それが皇孫とかの神話になると、どうしても権力争いとか支配の構図が見えてきます。

 

このもやもやした気持ちがあったので、神社めぐりが楽しくなくなりました。

 

これって、頭で考えていますよね。

もっと心と身体全体で「感じれば」いいのに。

 

頭でっかちな自分を発見しました。



シングル素泊まり 高千穂グレイトフルホテル

いつも旅行では旅館の食事を食べすぎてお腹を壊してしまいます。

霧島温泉のホテルの夕食・朝食を食べ過ぎた私は案の定お腹が痛くなり、車で休憩の度にトイレにこもる下痢状態。

 

本当に懲りない私です。

 

こうなることを予想して、2泊目のホテルは素泊まりにしました。

www.h-hikari.co.jp

お腹調整ができ、一人でのんびりできるようにしました。

 

連泊での御馳走攻めには本当に困ります。

 

早めにチェックインして、宿泊プランについていた「高千穂温泉」という大衆浴場(車で5分くらい)で軽く入浴してきました。

 

あとはもう、ホテルで寝るのみです。

 

ひたすら睡眠 サンドイッチだけ

用意した下痢止めの「正露丸」を飲みながら、昼食はブドウパンと乳酸飲料、夕食も次の日の朝食もコンビニのサンドイッチをチビチビと食べていました。

 

ホテルの1階がコンビニでとても便利。

シングルの部屋なので、サンドイッチを食べたらゆっくりひたすら寝ていました。

 

翌朝は朝早く目覚めましたが、チェックアウトの10時近くまでのんびりして英気を養いました。

 

ヨガをする気持ちにはなりません。

 

高千穂峡 

次の日は一番に高千穂峡へ行きました。

ホテルから車で10分くらいで、早めについたので駐車場も空いていてボートにもすぐ乗れました。

 

滝の下を通るとミスト状に水しぶきが舞ってきて、気持ちよかったです。

 

神話とか関係なく、峡谷美とボート遊びを楽しみました。

外国人が多くて、なかにはボートの漕ぎ方が初めてらしく反対方向に漕ごうとしている家族を幾組か見かけました。

ゴツンゴツンぶつかりながら、涼しい日陰を求めて30分2000円です。

 

実は以前にも高千穂峡でボートに乗っています。

その時の旅行でも、覚えているのはここでのボートが一番印象深かったので今回もぜひと思っていました。

 

そこでしかできない体験をするのが一番です。

 

今回も楽しかった!!

 

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周りの木々の間からの太陽光線がきれいでした。

 

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両岸にはお土産屋さんと軽食のお店が並んでいて、相方は鶏の南蛮揚げ串刺しを食べていましたが、私はほんのちょっと味を見ただけでがまんです。

お味は、、、おいしかったです。

 

私は車の中で乳酸飲料と昨日の残りのブドウパンをかじりながら、今回のメインの目的地である湯布院へと向かいました。

 

今日の夜からまた旅館の御馳走です。

しっかり「正露丸」を飲み続けています。

2連泊で、ちょっとお高い旅館を予約してあるので料理もごちそうになるはずです。

1日目はステーキプランです。おいしいお肉が楽しみ!!