ヨギーニめざす  ほいみんの日記

断捨離から始まり、今はヨガとインド哲学へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

初めてのシールシャアサナの練習 

入門クラスでは

シールシャアサナとは、いわゆる3点倒立です。

頭頂と肘をつけて倒立します。

今までの入門クラスでは練習したことがありません。

 

GWの合宿では一日目からこの練習があってびっくりしたものです。

 

秋の合宿でも、このアサナが5分以上できることが参加の条件です。

(壁を使ってもいいのですが)

 

そのくらい、ヨガの習熟度の目標となるアサナなのでしょう。

 

はじめて練習をする人もいるので、ていねいに説明されました。

 

 

壁を使う2つの方法

壁際にマットを四つ折りにしておきます。

壁に向かってすわり、手を組んで壁際におきます。

 

私は逆立ちはの練習はうちこさん方式で壁を背にしていたのですが、スタジオミーナで壁に向かうやり方も知り、両方で練習しています。

 

壁に向かったほうが逆立ちそのものは楽にできますが、いつまでも壁を頼ってしまって自力で立つ方向に行くのが難しいように思います。

 

ただ、逆立ち状態を長い間キープできるので、ポーズによって得られる心身への効果は大きいのでしょう。

 

手の組み方・頭頂の見つけ方

アイアンガーは細かいですよ!!!!

 

手を組む時は指の根元までしっかり深く組むのですが、指先は力を抜いて柔らかくします。

 

そうそう、手を組む前に肘から手首までの骨を指でさすって、ここを使って床を押すんだと意識させます。

 

頭頂部分も手で触って意識させておきます。

 

前からも横からも測って頭頂を捜します。

他のスタジオでの練習で、私は頭頂でなくてちょっと額側に立っていると指摘されます。

最初はなかなか頭頂がわからなくてもいいと言われて一安心。

 

組んだ手の中に頭を置いてから、まず肩を上にあげます。

肩を動かすのがどうやったらいいのかわからなくて、むつかしいです。

 

アサナは完成形に行くまでの試行錯誤を楽しむ気持ちが大切です。

というか、それが楽しいのです。

すぐできるものではありませんから。

 

*追記 

1.頭頂の見つけ方 手首の真ん中を眉の間において頭に沿って指をのばす。中指の先が届いたところが、頭頂。

2.組んだ手を置いたとき、手首もしっかり床を押す。手の組み方はふんわり。親指は立てない。

 

 

ひざを伸ばして

壁の前に座り、ひじと頭をつけてから腰を上げていきます。

ここで、ひざをしっかり伸ばすように言われます。

 

ひざを伸ばしながら、背中も丸めないで壁に向かって歩いていくのです。

背中が丸いとすぐに壁にぶつかります。

 

ここで、今までサルワーンガアサナ(肩立ちのポーズ)で背中を引き上げる練習をしてきたのが生かされるのでしょう。

 

コーンケイブで背中をくぼませる練習を重ねるのもここにつながっています。

 

さまざまなアサナでつけた「力」を総動員しての逆立ちなんでしょう。

 

追記:同じ練習をした2日目は、背中があまりつかないし、肩を上げる感覚が少しわかりました。

 

家での練習

初めてのシールシャアサナの練習を終えて、先生からは「今のを家でも練習しましょう」と言われました。

 

壁きりきりに手を付けて腰をあげて、足を頭のほうに近づけていきます。

背中がまるいと、すぐ壁にぶつかります。

なるべく背中を引き上げ、まっすぐに保つことを練習します。

 

足をあげての逆立ちの時は、壁から10センチくらい話して手を置いたほうがバランスがとりやすいと思います。

 

秋の合宿までに、5分間キープできるようになるのが目標です。

壁を使わなくてのキープも少しずつ練習しましょう。

 

逆立ち練習をこの頃あまりしなかったのには理由があります。

 

逆立ちの前に身体を慣らすように、他のアサナをしなくちゃいけないんじゃないかと思うことがひとつです。

それと、アイアンガーではアサナの順番にルールがあります。

哲学的・心理的・解剖学的な観点からのようです。

シールシャアサナ(逆立ち)は気持ちを外向きにするから、そのあとで気持ちを内面に向けるサルワーンガアサナ(肩立ち)をしなければいけないのです。

 

以前は何も考えず、寝る前にちょっと逆立ち練習しておこうと壁に向かっていました。

 

今はいろいろ知識が増えた分だけ、気軽にアサナに取り組めなくなっています。

 

もう少しヨガの時間を増やせばいいだけなのですが・・・・・

 

秋の合宿までというのが、ちょうどいいモチベーションになりそうです。

今のところ、壁を使って2分はクリアできました!!!

 

 

追記:無理をしないよう、まずは2分だけを数日続けてみようと思います。