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ヨギーニめざす  ほいみんの日記

断捨離から始まり、今はヨガとインド哲学へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

ヨガ道場に通って一か月 アイアンガーヨガセンター

お誕生日でした

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  *まだまだ未完成ですが、ここからどう進歩していくかのスタート地点です。膝を痛める前です。

11月が誕生日で、64歳になりました。

この月からヨガセンターに通うことにしたので、

「私は64歳からアイアンガーヨガを始めました」ということになります。

将来振り返ってみて、トピック的な年になると思います。

とはいっても、明日死んでしまうかもしれない身体だということは忘れないようにします。

 

断捨離に出会い、ヨガに魅かれていき、銀座のうちこヨガに通うようになって数年たちます。

いろいろなところで稽古していましたが、これからアーサナの練習はアイアンガーヨガセンターをマイ道場として定期的に通うことに決めました。

 

タイミング

10月に久しぶりにひどい風邪をひき、ひざも傷めていたのですが、道場を決めるいいタイミングだったと思います。

薬やお医者さまに頼らず、じっくり自分の心と身体に向き合う時間でした。

生活とヨガについて考えました。

多方面にあれこれと外に向かっていく「欲」もなくなっていたように思います。

 

体調に自信過剰になることがなく、年相応におとなしく稽古を始めることができたと思います。

変に「ヨガやっていました」と見栄を張ることなく、体調悪いんです、ひざが痛くて座ることができません、というスタートラインに立つことができました。

 

出来なくても仕方ない、という素直で謙虚な気持ちで道場に通い始めました。

謙虚な気持ちって、忘れがちです。

アイアンガーの道場では、ホントに初心者でした。

1ヶ月経っても、道具の出し入れにもたもたして、周りの方に助けていただいてます。 

 

条件的に

他にも好都合なことがいくつか重なり、道場に通うことにしました。

仕事やほかの用事も整理でき、家事などの分担や役割も時間的に融通できるようになりました。

通うための交通機関がわりと便利なこともわかりました。

今からしばらくは通い続けることができるという見極めができたのです。

経済的なこと、体力的なこと、これも今しばらくは継続できそうです。

 

もっと早くから始めていたらと思いがちですが、今から始めることができることに感謝です。

以前通っていたホットヨガのレッスンの最後は「今日ここでヨガができたことに感謝です」と言う言葉で締めていました。

私も今日ヨガにかよう道すがら、「ヨガに通うことができることに感謝」っていう気持ちが自然にわいてきて幸せだなあと思いました。

 

ヨガに通えていること、それができるだけで生活が明るいのです。

 

自分の体調もですが、家族が誰か病気でもなかなか家を出ることはできません。

いろいろなことに本当に感謝です。

 

アイアンガーとアシュタンガ

今までいろいろな先生の、いろいろなヨガのクラスに参加したことがあります。

アイアンガーを学んでいるという先生に教えていただいたこともあります。

でも、どちらかというとアシュタンガのようなどんどん動いていくヨガのほうが好きでした。

汗を流して、最後にドテって倒れ込むようにシャバアーサナに入っていく解放感が快感でした。

 

マットさえあれば道具を使わないで体一つで動くことが、ヨガの魅力的だと思っていたのです。

 
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アイアンガーヨガではベルトやブロックなどプロップスを使います。

そういう道具を使うのはシンプルでないというマイナス評価をしていました。

 

その私がアイアンガーヨガを学ぶようになったですから、不思議に感じます。

 

ヨガの練習をして何度もひざを痛めたりしたのは、私の不注意と不勉強のせいです。

思い込みが激しかったり、がさつに動いてしまう性格が、なかなか直りません。

そういう私には、プロップスを使いながら、怪我をしないように慎重に進めていくアイアンガーが向いているのかもしれません。

 

先生たちも尊敬でき、間近に見ることができるのはありがたいです。

何年か前、今年の目標は「ライブ」に参加することだと思い、断捨離セミナーに行ったり銀座ヨガに参加したりしだしました。

 

毎回の稽古で先生方のアーサナを見、お話を聞くことは上質の「ライブ」に参加しているようです。

 

生活の中に

道場で正しい足の使い方を学び、傷めた膝をじっくり直していきます。

 

アシュタンガの動きも楽しみながら自宅で練習し、魂の乗り物であるこの身体のメンテナンスをしていきたいと思います。

 

立っているとき、親指と小指の根元を感じ、かかとで強く押すことを意識します。

電車を待ちながら、書店の立ち読みでも、思いついた時にしています。

(道場では、「強く」「できるほどに」という言葉がくりかえされます。)

 

パソコンに向かって座っているときは「坐骨」が感じられるように。

モールでの買い物に疲れて椅子に腰かけるときだって「坐骨」です。

つい忘れるのですが、思い出すたびに意識して、無意識にできるようになれたらうれしい。

 

台所仕事をしながら両手を上に思いきり伸ばしてみたり。

ちょっと壁があったら、アルダ・チャンドラアサナ(半月のポーズ)でひょいと立ってみます。

 

生活の中でヨガ的な意識をめぐらせていくと楽しくなってきます。

 

体も心も軽く、静かで穏やかなのが理想です。