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ヨギーニめざす  ほいみんの日記

断捨離から始まり、今はヨガとインド哲学へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

膝の怪我のその後 

ヨガ 日々のこと 心と体

ひざの状態



相変わらず膝は痛いのですが、階段の上り下りは楽になりました。

でも、それは、痛みになれて足の使い方が上手になったせいかもしれません。

膝を曲げることは確かに楽になり正座の姿勢(ヴィラアーサナ)が全くできなかったのが、お尻の下にブランケットを当てて膝を広げた下向きの英雄のポーズ(アドームカ・ヴィラアーサナ)ならできるようになりました。

それは、良い兆候なのですが、ひざの下からふくらはぎにかけてが痛むようになりました。

 

家でも忙しく階段を上り下りすることが多いのですが、出かけた先ではなるべくエレベーターやエスカレータを使うようにしています。

長く歩くこともやめています。

(膝が痛いのにポケモンモンスターボール集めに歩き回ったこと、をちょっと反省しています)

ヨガのポーズでは、立ポーズは壁を背にして無理をしないように、ゴームカアーサナなどは別メニューを指示されています。

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お見苦しいのですが、右ひざの腫れの様子。まだ腫れています。膝の周囲にエクボが5個見えなくてはいけないのだと、アイアンガーの先生に教えていただきました。

怪我の原因

直接は風邪を引いて体調が悪いのに、パドマアーサナを長い時間したときからでした。

でも、その前から膝は弱かったのです。

長時間のドライブで足を組んでいたとき、車から降りたとき、よく膝が痛くなりました。

 

夜中に曲げていた膝が固まったようになって、それをほぐすのに慎重にしないととても痛かったりしたことがあります。

 

太陽礼拝でチャトランガで膝をついた時、ひざ上のぜい肉をおかしくこすって、痛くしたこともありました。

 

もともと、ひざが弱かったのだと思います。

 

不調から始めてよかった

アイアンガーヨガセンターに体験を申し込んだときは、ひざの不調はなかったのですが、3回の体験中に風邪をひき膝も傷めてしまいました。

これではセンターに通えないのではと思いました。

今はタイミングではない、というです。

でも、ヨガセンターの先生からは足の正しい使い方を覚えたり、痛みを取る方法を覚えることができるから通ってもいいと言われたのです。

 

膝が痛い私は、毎回練習の始まる前に不調のある人を聞かれて手をあげています。

膝に負担のかかるポーズは別メニューで、無理はしないようにと言われます。

無理はしないようにと言われても、練習内容はかなりハードです。

 

タダアサナで立って、両手を上にあげるのですが、ウールドヴァ・ハスタアサナとウールドヴァ・バッダングリアアサナを2かいずつするだけで汗ばんできます。

足指スティックをはめ、傾斜板に乗って、背中を壁につけて尾骨は下に降ろして・・・・と、身体を観察しコントロールしながらです。

 

いままで、意識していなかった(できなくても仕方ないと思っていた)アライメントを正確にするために、真剣です。

 

膝を引き上げ、太ももを後ろに押すことを常に意識します。

 

不調のある私は途中から別メニューになり、セトゥ・バンダ・サルバーンガに長く入ります。これは胸を開いてのシャバアサナのようなもので、気持ちがいいです。

 

今はセンターに行って、道具やポーズになれることに精いっぱいです。

不調があるので、無理することなく自然体で参加できてよかったです。

 

身体の痛みと付き合う

膝が痛いといろいろなことを考えます。

どんなふうに痛いか、痛みの程度はどのように変化しているか。

自分で観察して、ヨガの練習時に先生に説明したいからです。

前の日にどんなことをしたら、次の日に影響するかなど、自分で把握することを心がけています。

いままでは、他人任せというか無自覚でした。これからは自分で痛みと付き合い、治していこうと思うのです。

 
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今できることの幸福

膝は痛いけど、片方だからよかったと思います。両膝だったら出かけることもできません。ほかにも病気がないからヨガができることが、幸せだと思えます。

普通に生活することは、それだけど恵まれていることを忘れないでいるのは、なかなかむつかしいことです。一つ痛みがあるとそれができます。

どんな時も続けたい

ヨガセンターで購入した

「アイアンガーヨガ」完全マニュアル

その中にも

定期的な練習の積み重ねは身体の内側の力と自然な免疫力を高め、痛みを緩和し、病の病状ではなく、その根源に対処する。

と書いてあります。

 

アイアンガーセンターに通うようになったのを契機に、もう一段ヨギーニへの道を進んでいくことができそうです。

 

痛いところがあっても、風邪をひいていても、どんなときにもできるヨガを探っていきたいです。