Kindleのタイムセールで購入
口コミを見て、共感できる部分があったので購入。
いつも手元において、時々読んで再度気持ちを奮い立たせるために。
本を読んでも、自分の残っていなったら時間の無駄。
たくさんの本を読んでそれが、ためになるような読み方のコツとか方法が書いてある。
読んだ後、書評なりコメントを書くつもりで真剣に読む。実際に書くことそれも締め切りを自分で作って、自分を追い詰めることが必要。
確かに。
読んでも、その本について人に説明できないということは、読んだ概念が自分のものになっていないから。
理解力の三段階についても、なるほどと思われる。論理的。
細かく分けていくところがインド哲学っぽい。
こういう風に概念を使っていくことも進められている。
間違った使い方でも、使っていくうちに蒔Bンのものになるから間違いを恐れず言語化していくことを薦めている。
その辺が、速読塾の塾たるゆえんだろう。
いろんな方法が満載。
まず、この本を読んでしまおう。