ヨギーニめざす  ほいみんの日記

断捨離から始まり、今はヨガとインド哲学へと関心が移っています。60歳過ぎてヨギーニをめざしています。

パーソナルカラー診断記録 私は秋だから

出てきた記録

パソコンの文書を整理していたら、2年半ほど前に受けたパーソナルカラー診断の体験記が出てきました。イベントで仲間にシェアするための資料として書いたものです。

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今読み返してみたら、忘れていることがたくさんあったので記録としてブログに載せます。かなりお高い金額を払ったので、忘れたらもったいない!!

 

以下は2年前の体験記 

*カラー診断をしてくださった方は 固有名詞を出せないので〇〇さんとします。

今までの洋服の買い方

洋服を買うときの、基準が

・安くなっているから(定価が高いとそれにばかり目がいく)

・服だけを見て好きで似合うと思ってしまう

・若い時に似合った服のままのイメージで現状を直視していない

 

本当に今の自分に似合うか、手持ちの服と組み合わせできるかを考えないから、買った後で着こなせない。買い物に失敗したという罪悪感にとらわれてしまうし、洋服のセンスに自信がない。

客観的にどんな服が自分に似合うのかわからない。

 

カラー診断

最初に〇〇さんから、パーソナルカラーの概略の説明があった。

カラーグループには大きく、黄色ベースと青ベースがあり、さらに似合う色のグループを春・夏・秋・冬の季節名をつけた4つに分けて診断していく。

 

私の髪の毛や肌の質感、眼の色なども確かめてから、色布を顔に当てていく。

同じグループの色でも、季節ごとの色相の布を顔に当てると影響が違ってくる。

元気なく見える布はしわも目立って地味な感じ。自分に合った季節の色を顔に近づけると、色白に見えたり元気に若返って見えたりする。

色によって、あう季節が違ったりするので、数種類の色で、丁寧に診断を進めていく。

どちらの方が顔を元気に見せる?って聞かれてすぐわかるときも、わからないときもある。自分ではなかなかわからないものだ。

そばで見ている人の方が客観的にわかる場合もあるそうだ。

〇〇さんは勉強をして訓練もしているので、どんどん診断を進めていく。

 

数グループの色布で診断した結果は、私が事前に予想していたように秋だったが、春の要素もあるので春のグループの色も似合うということだった。

 

私のイメージと似合う色

秋グループのイメージと色の特徴

深みがあり落ち着いた色が中心のグループ。

アースカラーや薄目の色も含まれますが、どの色も混じりけのある微妙な色合いです。

イメージ:

秋に色づく紅葉や熟した果実の色

スタイリッシュ・落ち着いたリッチで都会的

 

ちなみに春のグループのイメージと色の特徴

カラフルで明るく透明感のある鮮やかな色が中心。

暗い色や濁った色は含まれません。

イメージ

春に咲き乱れるフレッシュな花々の色

キュート・若々しい・元気でスポーティ

 

手持ちの洋服を見てもらう

自分のパーソナルカラーがわかったところで、今持っている洋服をみてもらう。

まず、処分しようと思っている洋服たちを見せた。

安かったからとか勧められて買ったけど、手持ちの洋服と組み合わせられなくて失敗だと思っていた。見るたびに気持ちを重くさせ、買い物の自信を失わせるような洋服だ。

でも、〇〇さんはそれらを「似合う色だから、使えます」と言いきって、他の服との組み合わせを考えてくれた。

 

たとえば茶色のブーツとカーディガン。何にでも合う黒のブーツを何年もほしいと思っていた。バーゲンで安くなって残っていたのは茶色だけ。「本当にお買い得!」と言われて買ってしまった。パンツ類は黒か白っぽいのしか持っていないので、茶色の靴は合わないと出番が無く失敗の買い物だと思っていた。

焦げ茶色のカーディガンも私が着ると、どうにも老けてしまって似合わない。

 

「今、流行っているんだってね。」と母が言ったから買った、白いパンツが2本もある。外に穿いて出たことが一度もない。理由はたくさんある。

穿いてみるとピチピチパツパツで足が太く見える。白に合う明るい色の靴がない。足首が冷えると風邪をひきそうで厚手の黒靴下が手放せないから、バランスが悪いように思う。

買う前には、そういうことなにも考えなかった。

 

〇〇さんからのアドバイス

・どんなパンツでも茶色のブーツでいい。パーソナルカラーが同じグループのオレンジのバッグを持っているから、全体のバランスが良くなる

・冬でも白いパンツをはけばいい。

・暗いトップスでも明るい色のシャツを下に着て襟を出せば大丈夫。

 

早速手持ちのパンツとシャツを組み合わせて、鏡の前に立ってみた。

一つランクが上がったような着こなしになっていた。

好きで買っていた個性的な洋服を次々とみてもらって、着こなしや組合せを一緒に考える。これは秋の人でなければ着こなせない、どんどんかっこよくなってくださいとアドバイスをもらう。洋服を楽しむことに背中を押してもらっているよう。

 

パーソナルカラーが秋の私は

・黄色が混じった色、同じ白いシャツでも、真っ白よりオイスターホワイトのほうがいい

・真珠も青味ではなく黄色が混じっていて、なおかつちょっとデザイン性のあるもの

・洋服もアクセサリーも、民族調・エキゾチックなものが似合う

・春の要素もあるから、明るい元気の出る色も似合う

・青っぽい色調は、顔色を悪くみせるから特に顔の近くにはおかない

 

メーキャップももう迷わない

次にパーソナルカラーに基づいたメーキャップもしてもらうことにした。

普段面倒でほとんど素顔だけど、「第一印象で元気で生き生きしている」と思われるためには軽いメーキャップも必要だろう。今回のカラー診断でも自分に似合うチークと口紅を知りたいという目的があった。

(ちなみに持っていた口紅は粗品でもらったもの)

 

オレンジ系のチークと口紅、アイシャドーはグリーンとゴールドが似合うそうだ。

普段はしないアイメークまでしてもらって、ちょっと自分ではないみたい。写真を撮るときには、このほうがいいのだろう。フェイスブックの顔写真に適当なものがなくて困っていた。メイクした写真を載せることにしよう!実際とあまり違いすぎても困るけど、社会的に登録するのに素顔はやめよう。イメージも大事だから。

 

チークと口紅はオレンジ系を新しく購入して〇〇さんに確認してもらった。ちょうど大きなイベントを控えていて、主催者側としてきちんと元気よく対応する必要があったので助かった。

 

白いパンツと茶色のブーツで街を歩く

今まであまり人の洋服を見ていなかったけど、関心を持つようになった。

白いパンツをどんな体型の人も穿いている。みんな、ピチピチでも気にしていないみたい。年配の人でも、パンツが白いだけでお洒落に見える。白いパンツに黒い靴下黒い靴の人もいる。

そう観察した後、私も白いパンツを穿きだした。いつもの黒のレギンスから白に変えただけで、気持ちも明るくなる。全体にグレーっぽかったのが白いパンツを穿くと、首に明るい色のスカーフまで巻きたくなってきた。

オレンジ系のスカーフを一枚購入。白いパンツとオレンジのスカーフさえ巻けば、コーディネートがほぼ完成。それに、茶色のブーツをはいて銀座でも渋谷でも堂々と歩き回るようになった。

購入後2年くらい穿いていなかったブーツに足を入れるたびに、うれしい気持ちになる。

ブーツも嬉しがっているような気がする。

 

買い物の行動が変わる

パーソナルカラー診断で自分の「似合う色のグループ」を知ることができたので、これからの買い物の指針ができた。慎重に、自分に似合うかどうか考えて買い物ができそうだ。

洋服選びだけではない。髪の毛を染めるとき、メガネや化粧品選びでも、似合う色から選ぶことができる。色や材質・スタイルまで、本当に似合うものがわかってしまったのではないけど、関心を持ち続けることで選択眼ができてくると思うし、その過程を楽しみたい。

 

今までの選択眼のなさから人任せにする、自信のない買い物から卒業できそうだ。

店員さんから、「これしか色が残っていないけど、本当はとっても高いからお買い得ですよ!」っていわれても、「残念だけど、その色は私には似合わないわ」と自信を持って答えられる。

 

理想は、自分を引き立てる洋服だけのクローゼット。全部が把握できて、宝の持ち腐れがない。収納にも余裕ができるからしわくちゃでなく、どれも出番を待っている。

 

時間も体力も限りがあるのだから、自分に似合い、自分の生活にふさわしいものに囲まれて生活したい。

そこに、丁寧さと心の豊かさもつけ加えられたらと思う。(2015年4月)

 

読み直して

今と根本的に考え方は変わらない、というか同じことを願い続けています。

以前はもっと考えが足りなかったことに驚きます。

私も成長しているようです

今は買い物に慎重になりました。

 

でも、他人がしているのを見て、私もしていいんだと安心する癖はまだもあります。

 

苦手な洋服選びの参考になって、これ以降は無駄な買い物が少くなったことは確かです。

 

このイベントの時の写真をフェースブックの顔写真に使いました。遺影にも使ってもらいたいくらいに、いつもの私の雰囲気と違っています。

机が一つ減りました

見直したら

机の表面が汚いのでデスクマットをいろいろネットで探してみました。


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全面に敷くタイプや、置くタイプなど候補を上げてアマゾンの「欲しいものリスト」に入れました。

ニトリ東急ハンズでお気に入りを探そうと思い、サイズだけでも測っておこうなどと考えていました。

レザー調デスクマット  (ブラック)

とか

プラス デスクマット 斜めカット マウス対応 両面転写軽減 600×450mm 41-046

 

なるべく増やさない

でも、ここでちょっと考えました。

私はシンプルライフをめざし、はてなブログでもミニマリストの方々のブログを読んでいます。

増やさない方向で考えようと思いました。

 

そこで二つあった机を一つにしてみました。

パソコンを置くデスクの下に、移動できるデスクがセットになっています。


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上にパソコンを置いて、キーボードやマウス操作は一段低い場所でするのが、人間工学的にいいからそうなっていると思い込んでいました。

 

でも、平面のデスクで仕事をしている人だってたくさんいます。

一つにできるか、ちょっと動かしみました。




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なくてもいい

ただネットを見たりブログを書くだけなら、狭くても大丈夫です。

資料や本を広げて作業するときには困るかもしれません。

多少困っても、物を少なくすることを選びます。

 

ちょっと工夫

今までよりキーボードの位置が高くなったので、椅子も高くする必要があります。

実は食卓用のいすで余っていたのを使っていたのですが、部屋のリフォームの時片づけたままです。

ヨガでプロップスとして使うパイプ椅子を、当座のつもりでつかっていました。

背もたれを使わず、坐骨に座って背筋を伸ばしているのでパイプ椅子でも支障がありません。

今度はその上にヨガのボルスターを載せて、高くしました。


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丁度いい高さで快適です。

デスクの下にちょうど足置きになる板もあります。

電話機も下においてみました。

これでしばらく試してみます。

 

いいことばかり

机を一つにしたら、いいことばかりです。床の掃除が楽になりました。

とにかく足が8本から4本になったのですから、すっきりです。

いままで、掃除も面倒で、綿ほこりがすぐたまっていました。

下の板の上においたものを取り出すのも不便でした。

今度は下に電話もおけますし、正面から箱の中のものを出すことができます。

以前は横から出し入れしていました。

 

パイプ椅子もそうですが、ボルスターも出しっぱなしだからヨガの練習の時すぐ使えます。別に収納を考えなくていいのですから、いいことばかりです。
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部屋のリフォームで無印の壁に取り付ける家具をいったん壁から外しました。

今は机の下において使っています。

壁に収納を作る必要はもうありません。

 

机の下のヘルスメーターが足おきになりました。

これも床に直置きだったのを納めることができ、床掃除が楽になりました。

 

 

整った部屋へ

思い込みを捨てて心も整理されました。

 

もっと整った部屋を目指します。


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手前が要らなくなった机です。今までとてもお世話になりました。ありがとう。

 

風景を整える

ヨガセンターで

アイアンガーヨガではベルトやブランケットなどのプロップス(補助具)を使います。

アサナによって使う種類や数が違います。

その人の状態によっても違ってきます。

例えば私はひざが悪いので、前に倒すときお尻を高くするためにブランケットを使い、頭のところにボルスターを置きます。

ヨガマットの周りに人より多くのプロップスを置くことになります。

 

次のアサナに移るとき、それらを素早く片付けます。

その時指導の先生が「ホールを片付けて風景をきれいにしましょう」と言われました。

 

その言葉がとても新鮮で胸に響きました。

 

そういえば、他の方はブランケットもきれいに畳まれて、マットに整然と置かれています。

私は、おざなりなたたみ方で、適当な場所でばらけていたりします。

 

それまで、次の動作に移ることにばかり気がせいて、整えることに気が回りませんでした。

 

 

整えること

 

家でヨガの練習をしようとしてできないのは、周りが整っていないからでもあります。

ヨガをしようとすると雑然とした部屋が気になるのです。

 

整えることが大切です。

ヨガセンターでも、ホールが整っているから気持ちも集中できるのです。

わたしのマットの周りが整えられていないのは、他の方にも迷惑なことでした。

 

部屋

子どものころから片付けが下手でした。

 

断捨離に出会ったのは50代半ばでした。

以後ジグザグしながらも励んで、部屋のものは少なくなりました。

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再掲 この状態をキープしたいです

 

でも、出したものをすぐしまうという癖が身につかず、すぐに散らかります。

整えるためには、いつでも整えるという気持ちを持続させなくてはなりません。

ヨガ合宿で、すぐ片づける癖がちょっとついたのです。それを持続させる努力を忘れてしまいます。

hoymin.hatenablog.com

整えることもヨガの修行です。

そう思うと、ヨガの修行はアサナをすることでなく日々の行動そのものです。

 

心へとつながる まずは目の前から

断捨離では物を捨てることが目的ではありません。

目に見えるものを整えることで、心も整えることを目指します。

心のみだれが、服装やら部屋のみだれに現れます。

 

部屋を整え、心を整えたら、すがすがしい生活ができそうです。

 

部屋だけでなく、家や庭その周りとか、どんどん対象は広がりそうですが、手始めは机の上とかバッグの中くらいから始めましょう。

今机の上を見ました。

 
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・貼ってある付箋はもういらなかった

・ハンドクリーム・ピアス・デンタルフロスを片付け

・本とノートは揃えて重ねる

 
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 マウスを机の上でじかに動かすためか、机の塗装が剥げています。

デスクマットを買えばいいのかしら。塗装は難しそうです。

 

整えることは、目の前から。

ヨガセンター1年

ヨガセンター入門クラス

志木市のアイアンガーヨガセンターに通っています。

去年の10月に3回の体験をして、11月から会員になりました。

そろそろ1年たとうとしています。

 

まだまだ入門クラスで、体つくりをしています。

 

入門クラスの指針は

・アイアンガーヨガセンターに通ってくることに慣れる。
・アイアンガーヨガセンターの人的、物的、環境に慣れる。
・インストラクションや道具の使い方、ポーズに慣れる。
・基本的なポーズのやり方を知り、身体を動かすことに慣れる。

いろいろなことに慣れてはきましたが、ポーズがまだできないことが多くて、泣きたくなります。

 

難しさに出会う

できないこと、硬いところ、痛さに出会うことが大切という言葉を頼りに練習を続けています。

 

いつまでたっても、できないところばかりが気になります。

ウッティタ・トゥリコーナアサナで、最初はかかとを押すことなんで全然できませんでした。

今は、少しかかとを押すことができるのですが、太ももを押すことはできないし、両手をつなげることもできない、骨盤が一直線上にこない・・・・どんどん課題が出てきます。

 

以前よりできるようになったという喜びよりも、まだできないというヨガのむつかしさに気持ちが萎えそうです。

 

続けること

家でも練習をすれば、もっと身体が変わるはずでしょうが、していません。

そういう怠惰な気持ちを、自分で許せなくて心が苦しくなるのかもしれません。

でも、センターで1時間半練習すれば、もう家では練習しなくてもいいような気もします。

 

60歳過ぎて若い人たちに交じって汗を流している、それをほめてもいいのかしら。

ヨギーニ目指しているのなら、そんな甘いことではいけないとも思ったり。

 

とにかく、家では練習できないのですからヨガセンターに通うしかありません。

 

働いていたころには通えなかったのですし、若い時にはアイアンガーヨガに出会わなかったのです。

 

若くなくても、今ヨガに通えていることに喜びと感謝を見出して続けることです。

 

日本画家の堀文子さんが90歳過ぎたころにお会いして、言われました。

「私はいまでも昨日より1ミリでも成長したいと思っています。」

 

私もミリの単位で成長することにします。

 

 

 

 

 

太ももを押し骨と一体化 ひざ痛改善

ひざ痛を治すため

ひざを悪くなるのは太ももの筋肉がなくて、ひざだけで体重を支えるからだということです。

そのためにも太ももの筋肉を鍛えるように言われます。

太ももを押す

ヨガセンターでは、太ももを骨に押し付けるよう、くりかえし言われます。

「ひざを上げる」ことで太ももの筋肉(大腿四頭筋)が使われます。

それに加えて、「太ももを骨に押して」「太ももと骨を一体化して」という説明もされます。

毎回それを繰り返しているので、だんだん太ももの筋肉がついてきたように思います。

でもひざのすぐ上は力を入れると固くなるのですが、足の付け根のほうは頭からの命令がまだ行き届かない感じで、固くなりません。

力を入れてない時はふわふわで、力を入れたらぐっと硬くなるのが目標です。

 

こんな練習を毎回します。

壁を背にしてターダアサナで立ちます。

 

尾てい骨を下に向けて背中を壁に添わせると太ももが前に出てきます。

その太ももをぐっと力を入れて壁のほうに押すと、腸骨が垂直に立って、おなかが緩み胸に息が入ります。

 

*他のポーズでも太ももを押すと胸に息が入るとよく言われます。何だったかしら?

 

パーダーングシュタアサナ

壁を使ってこんな練習をしました。

 

パーダは「足」アングシュタは「足の親指」の意味です。

手の指をつま先につけるのは難しいので、アイアンガーではベルトを使います。

 

立っても行いますし、仰向けでする方法もあります。

 

今回は壁を使ってしてみたら、太ももを押すことがとてもよく意識できました。

普通に壁に足を上げていても、太ももは壁につきません。

力を入れて意識して太ももが壁につくよう頑張ります。

 

立っていたときには感じられなかった、太ももへの力の入れ方がよくわかるアサナのやり方です。

 

こんなふうにいろいろな方法で太ももを骨に押す練習をします。

 

ウッティタ・トゥリコーナアサナで、後ろ足の太ももをしっかり骨に押さえつけると骨盤が正しく正面に向いていることができます。

 

この時も太ももをしっかり骨に押していると、胸が開いたままで息がしっかり肺まで上がってくることができます。

太ももの力がないと、腰が前に落ち、胸も縮まってしまうのです。

 

いつだって、太ももを骨に押すことが大切なんです。

 

脳を静かにする 瞑想への入り口

いろいろなアサナで

マットに横になるポーズから起き上がるとき、静かにゆっくり動きましょうと言われます。

静かになった脳の状態をキープするためです。

「せっかく静かになったのですから、その状態を失くしたらもったいない」のだそうです。

次のアサナに移るために、ブランケットなどのプロップスを用意する時も、

「手早くするけど、あわてないで」と注意されます。

 

あわてるときは、脳が静かになっていません。

 

日常でも静かにゆっくり

日常生活でも、あわてないようになるといいです。

 

私は何かとあわててしまう癖があります。

あわてたための失敗も多いです。

出がけにバタバタして忘れ物をしたり、人の話を最後まで聞かないでさえぎってしまったり。

 

ほんのちょっと時間を取って、静かにゆっくり忘れ物はないか、し残したことはないだろうかと振り返ったらすることのない失敗です。

 

静かにゆっくり、そしてていねいに過ごすことはヨガの練習を続けていくことでトレーニングできそうです。

 

心も穏やかに

車を運転する時も、あわてないことが大切です。

運転が得意でない私は、あわててしまってのアクシデントがいくつかあります。

ぶつけたり、こすったりです。

小さなものからちょっと大きなものまで、あとから考えるといつもあわててしまったのが原因です。

 

ヨガであわてないようにと心がけていると、運転中にもあわてないようにと自分に声掛けができるようになりました。

 

運転中だけではありません。

 

駐車券をいつもの場所にしまってなくさないとか、駐車場の位置(階数など)をしっかり覚えて後で迷子にならないこともそうです。

 

いつも次のことに気を取られてしまって、なにげなく行動してあとから後悔します。

 

 

あわてないで心穏やかでいることは、わたしの生活全体の質を向上させてくれます。

 

何かに急き立てられたりの強迫観念がなくなります。

 

ていねいにしても、そんなに時間のロスにはならず、多少遅れたからといってそんなに困らないことがだんだんわかってきました。

 

意味なくあわてていたのは、なにが不安だったのでしょうか。

 

あとホルモンとかも関係するかもしれないです。

更年期かと思っていた頃、いつも何かにせかされているような気持になっていました。

 

車に乗って運転しようとハンドルの前に座っても、行先を決めるのに時間がかかるときがあり、なんだかそれがとても辛かったような記憶があります。

胸がドキドキしたりもありました。

 

時期が過ぎれば心穏やかにのんびり行動できる時が来るんだろうか、と思っていたことを思い出しました。

 

年代的な問題だけではなく、持って生まれた性格もあるかもしれません。

そうにしても、ヨガの学びは心穏やかで丁寧で安全な生活にも貢献してくれています。

 

 

NHKスペシャル「シリーズ 人体」ヨガで腎臓を鍛える

腎臓

NHKスペシャルの「人体」シリーズが大好きです。

かなり以前に「驚異の小宇宙 人体」というシリーズがあり、科学の進歩とその圧倒的に詳しいビジュアルに感動した覚えがあります。

 

今回も楽しみで、一回目に取り上げられたのは「腎臓」でした。

www.nhk.or.jp

 

人間の身体の全体がネットワークで関係しあっていて、メッセージを送りあっているのだそうです。

それまで体の各臓器への指令は脳から出されていると思われていました。

でも、腎臓がとても大きな役割を担っていること、そしてたくさん働いていて疲れやすいこともわかりました。

 

肝腎要

昔から肝腎要と言われて、肝臓と腎臓が大切だと言われています。

私はマッサージや整体に行くとよく腎臓が疲れていますと言われます。

前回のヨガ合宿では、肝臓が固く盛り上がっていると指摘されました。

 

私も個人的に肝臓と腎臓が弱点だと思っているので、疲れているなら休ませたい、回復の為に良いことをしたいと思っていました。

 

NHKスペシャルで腎臓に過大な負担をかけないために、投薬を減らす試みをしていることが取り上げられていました。

 

高血圧気味で、病院では薬を進められている私ですが、やはり薬に頼らない生活習慣で乗り切りたいと強く思いました。

 

内臓の位置

ヨガのアサナでは、おなかの空間を広くして内臓をゆったり本来いるべき正常な位置にいるようにします。

猫背で腰も曲がっていては、内臓も押しつぶされてしまいます。

 

ヨガセンターでのいつもの最初のアサナは、ターダアサナで手を挙げます。

背を伸ばし、肋骨の一本一本の隙間を作るように横腹を伸ばします。

身体の前面も背面も両方伸ばします。

かかとを押して指先をできるほど高くして全身を伸ばすのです。

 

腎臓も肝臓も喜びそうです。

 

内臓のマッサージ

外からはなかなか触ることのできない内臓です。

でも、ヨガのアサナをすることで内臓をマッサージすることにもなるのではと思います。 

その周りの血液の循環もよくなり、滞りもなくなります。

なにより、肺を大きくしてたくさんの息が入れば血液中に新鮮な酸素がたくさんになります。

 

曲げたり伸ばしたり、左右に捻じったり、内臓もストレッチされてうれしいのではないでしょうか。

 

アイアンガーヨガでは、アライメントを正確にします。

ねじるときでも、会陰から頭頂までのまっすぐの軸はしっかり垂直を保ちます。

腰骨、肋骨、肩の線、両目、両耳は平行のままです。

そういう正確さなしに、無理やりねじっても身体を壊すだけで内臓は喜ばないです。

 

これからアサナをするとき、ただ筋肉を伸ばしているのではなく内臓をマッサージしているイメージでしたら、もっと効果がありそうです。

 

ヨガを続けることで、腎臓と肝臓も大事にしています!

 

ヨガで

ヨガで特定の病気が治るなんて、アイアンガーヨガを学ぶ前は信じていませんでした。

ヨガは健康法で、心身をコントロールするメソッドとして優れているとは思っていました。

 

でも、あるアサナで特定の内臓を刺激してマッサージされることを考えると、ヨガでの病気の治癒も否定できないです。

 

『アイアンガーヨガ 完全マニュアル』では第7章が「病気のためのヨガ」として、かく疾病ごとのヨガシークエンスが紹介されています。

 
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ひざ関節の場合も高血圧の場合のシークエンスも出ているのに、いまいち信じ切れていなくて実践していませんでした。

 

あれこれ考えたりしないで

「練習あるのみ」

 

初心に戻って、練習します。

 

 

アイアンガーヨガ

アイアンガーヨガ